なんだか無性に愛するゲイリーことGary Oldmanが見たくなったのでついでに紹介なんぞしちゃおうという魂胆です、よ。
ていうか本気で結婚したいよ(可哀相な子なので放っておいて)
まずはこれ。
えんの好きなゲイリー出演作の中で1,2位を争うものです。
物語はすんごくせつなくて「あぁ!惜しい!!」みたいな。運命感じちゃうよね。
衣装もふんごいカワイイし、女優さんもみんなカワイイキレイ。
なんといってもゲイリーのピアノ生演奏が拝めますから。ぎゃひ!
一度、出演を断っておきながらしばらくしてまた監督を呼び出すと目の前でヴェートーベン弾いちゃったらしいですよ。
ニクイぜ、このこのぉ!!好きだ!好きすぎるよ、ゲイリー!!
はい、これはご存知の方も多いですよね。
この映画はほんっとに大好きです。
ナタリーかわいいし、ジャン・レノが暗殺シーンで暗闇に同化してゆく様とかめちゃくちゃかっこいいし。
なんといってもゲイリーのキレた演技がピカイチです。
好きなゲイリーシーンは隠れてたトイレのドアの後ろから出てくるときと、キッチンの暖簾を両手で開くときです。ぶっは、かっこい!!
本人は残念ながら出演を後悔しているようですが・・・
でもこれ見てゲイリーに惚れたんだけどなぁ・・・
yukihiroさんもお気に入りの映画らしいですよ。
続きまして、こちら。
アメリカ文学の名作『緋文字』を映画化したものですね。
まぁ、なんてデミ・ムーアの美しいこと!
ゲイリーは残念ながらえんの苦手な長髪なんですけど。
ていうか役が良すぎるよ、ゲイリー(笑)
そりゃキレた演技させたらピカイチなんだけど、正統派男前なアナタも大好きです。
正統派とも違う気がするけど、ていうか正統派ってなんだよ。
まぁ、心が熱くなる映画ですね。
出たー!!笑
もうこれはずいぶんテレビでやってくれちゃうので嬉しい限りです。
ゴルチエの衣装を纏うヒゲ・ゲイリーが拝めます。
あの、爆破をバックに煙草をふかすシーンはあんな格好なのにめちゃくちゃかっこいいよ、ゲイリー。
ザッツ・エンタテイメント!!な感じの映画で大好きです。
ちなみにえんの父はブルース・ウィリスに激似です。無駄に男前。
まだまだありますが、この辺で。
あの砂色の柔らかい髪、ブルーの瞳、いたずらした後のような笑顔。
あー結婚しt(略)