夢で逢いたい | トーストにチーズのっけてもいい?

トーストにチーズのっけてもいい?

美しいものに触れて 生きていたい

yukihiroの夢を見ました。

イタイとか言わないでください。

十分認知してます故。

 

どうやら私は田舎に帰ってきたらしく、地元の友人と「久しぶりー!」なんて喜んでました。

「ねぇ、ゆっきーどこにいるか知らない?」と私。

にいたよー。」と友人。

私は急いで畑へと走ります。

そして畑に着くとどうやらそこは枝豆の畑らしい。

畑の中で必死にゆっきーを探します。

見つけました。

yukihiroさん、黒いジャージを着て背中には大きな籠を背負ってしゃがみこんで一生懸命枝豆を収穫しています。額には光る汗。(素敵!!)

「ゆっきー!」と呼ぶとyukihiroさんはこちらに気付いて立ち上がり、満面の笑み☆(←すんごいすんっごいカワイイ!!)

どうやら我々は恋人同士らしい。(あ!石投げないで!!)

「元気だった?」とユキヒロ。「うんv」と私。(嗚呼、夢っていいね。ついでに抱きしめてくれてもよかt)

 

場面変わって。

設定は中学生になっている。

実際の小学校の頃の体育館で、何故か中にはプールが備え付けられている。(つまりは屋内プールのようになっている)

私は友人と体育館の舞台の上に座っておしゃべり。

中学生ユキヒロさんはプールの中で男の子たちと水球をやってます。

赤い水泳帽を被り、水着は普通のスクール水着でした。(ひぃぃぃぃ!!くぁわいい!!!ハァハァ!!)

男のこのうちの一人が「えん(仮名)もやらない?」と誘ってきた。

「えぇ~?いいよぉ。無駄毛のお手入れしてないし。ねー?」と隣の友人と頷きあう私。(下品なのは夢の中でも変わらないのか)

チラ、とユキヒロの様子を伺うとなんだか御立腹の様子でムスッとした顔。

嫌われたくなくて必死の私は「え、あ~でも、どうしよっかな~」とオロオロ。

ヤバイ、と思った矢先、水泳帽を床に叩きつけプールを出て行くユキヒロ。

嫌われたと思った私は半泣き。(いいね、青春だよね。キュンとなるね。ていうかユキヒロはなんで怒ったんだろう。)

 

また場面変わって。

さっきの続きのようで何日か後の設定のようだ。

バスに乗ってどこかに行くことになり、乗り込むと友人がいたのでその隣に座る。

「あ、ユキヒロー!」とバスの中の誰かが呼び、ユキヒロも乗ってくる。

まだ気まずいままの私はどうしようと心臓バクバク。

「あ、ユ・・・」声をかけようとするもシカトされる。(でもその無表情の顔がかっこよいのです)

通路挟んで隣になるも、ずっと会話もないままで、私はひたすら嫌われたくないと祈っている。

 

ここで終わり。

なんだか甘酸っぱい気分になったりならなかったり。

今までに見た夢も書こうかなぁ。