「時計じかけのオレンジ」
監督・・・・スタンリー・キューブリック
製作総指揮・マックス・L・ラーブ
サイ・リトビノフ
製作・・・・スタンリー・キューブリック
原作・・・・アンソニー・バージェス
脚本・・・・スタンリー・キューブリック
撮影・・・・ジョン・オルコット
美術・・・・ジョン・バリー
編集・・・・ビル・バトラー
音楽演奏・・ウォルター・カルロスほか
キャスト・・マルコム・マクドウェル
パトリック・マギー
マイケル・ベーツ
ミリアム・カーリン
ポール・ファレル
鬼才スタンリー・キューブリックの代表映画のひとつ。
あらすじ。近未来のロンドン。アレックス(マルコム・マクドウェル)は
暴力、強姦、ベートーベンを愛する凶暴な不良少年。
彼は仲間とともに悪事を繰り返していたが、いざこざから仲間に裏切られ
刑務所に収容されてしまう。そこでアレックスは政府の考案したルドビコ法
と呼ばれる治療をうけ、暴力をみたり、しようとするだけで吐き気に
襲われる体になってしまう。釈放されたアレックスを待っていたのは
かつて彼が暴力を加えた相手からの復讐だった・・・。
この映画をはじめてみた時は衝撃的でした。
30年も前に撮られたとは思えない独特の映像のセンス、BGMは
聞きなれたクラシックを使用していてそれがおそろしいほどに
この映画にあっている。なんとも言えない不思議な雰囲気。
また主演の・マルコム・マクドウェルの演技もすごい。
僕は小説版も読みましたがアレックスは彼しかできないと思う。
・印象に残ったシーン(ネタばれ注意!!)
冒頭。「時計じかけのオレンジ」のテーマが流れながらアレックスの顔の
アップ。まばたきもしてません。
「雨に唄えば」を歌いながらのレイプシーン。アレックスにとっては「暴力」という
行為は遊んでるのと同じでなんの罪悪感もないというのがはっきりわかるシーン。
映画を無理やりみせられてるシーン。マルコムはこのせいで失明しかけたそうです。。
作家のおじさんが「雨に唄えば」を聞いてアレックスが犯人だと断定したシーン。
顔がこわいww
ラスト。アレックスの顔がだんだんすごい顔になってくとこ。
「完全に治ったよ」
ちなみにこの作品の原作者の・アンソニー・バージェスは
昔本当に奥さんを強姦されたらしい。すごい実話ですね。
今度キューブリックのことについてたくさん書きたいと思います。
今日は以上
