ごきげんよう 必ず薬指に……
『ごきげんよう』にてMr.マリックさんが算数を使った手品をやっていましたね。
①から③を行うと必ず薬指に来ます。
①左手の親指からスタートして、隣接する指に5回移動する。
例1:親指(0)→人差し指(1)→中指(2)→薬指(3)→小指(4)→薬指(5)
例2:親指(0)→人差し指(1)→中指(2)→人差し指(3)→中指(4)→人差し指(5)
※()内は移動回数
②次に自分の名前だけ移動する。2回行う。
例:ナナシ (3文字なので3回移動する)
1回目:薬指(0)→小指(1)→薬指(2)→小指(3)
2回目:小指(0)→薬指(1)→中指(2)→人差し指(3)
③小指に向かって2回移動する。
例:人差し指(0)→中指(1)→薬指(2)
【解説】
①で5回(奇数)移動しているので、人差し指か薬指になる。
②で名前の数を2回行っているので、奇数文字でも偶数になるので、人差し指か薬指になる。
③小指に向かって2回移動するので、人差し指なら薬指に。薬指なら薬指になる。
冷静に分析すれば、その場で思いつくはずだけど、お客さんを引き込むマリックさんの話術は凄いなと思う。
この手品を見てて、徒然草の継子立てを思い出した。