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点滅信号に感情移入

甘ずっぱい独身生活 音楽 猥雑 その他愛しいもの なんしか日々。

京都大学で行われた企業法務講座に参加してきました。


会社設立に関する大まかな手続きの流れと、他士業法に関する説明、計3時間の講座でした。


講義後、講師を務められた女性司法書士の先生と名刺交換をさせていただきましたが、


あまりにチャーミングな方だったため、久しぶりに緊張しました。


頬の筋肉が強張り、まぶたが痙攣していたのを自覚していましたが、


後ほど、昼食をご一緒させていただいた際に、


「先ほど名刺交換した際に顔が引き攣ってらしたので、怖かったです」とやんわり指摘されました。



なんだか失恋したような気分でした。



僕たち、2007年行政書士試験合格組を指導していた「アメブロ講師(敢えて)は、


その遅めの昼食を食べている最中に、


「ねえ、おいしいインド料理屋が京大前にできたから、おいしいナンを食べにいこうよ」


と、ずっと耳元で囁いていました。


一人だけ肉2枚の特注ハンバーガーを食べながら、ナンを食べに行く予定を立てる、


とても器用で気色の悪い人に初めて出会いました。



この出会いは大切にしよう、と思いました。



ちなみに、このハンバーガーは、出町柳と百万遍の中間位に位置するカフェ「さるぅ屋」さんで頂きました。


おいしかったし、古い民家を改築した店内は、雰囲気も上々でした。



連休おわり。



映画 「ぐるりのこと」




木村多江さんが、気になってしかたありません。


なにがどうなってこうなっているのでしょうか。


これを恋と呼んでよろしいでしょうか。


思いきって「多江」と呼んでみてもいいでしょうか。



幸薄いイメージとは裏腹に、きっとひょうきんものな女性のはずです。


しょうもないダジャレなどを恥ずかしそうにのたまっていただけるはずです。


しようもない僕の話に可愛い相槌を打ってくれるはずです。


絶妙なタイミングでおばんざいの追加オーダーをしてくれるはずです。



嗚呼、


いつか、お会いしてみたいです。




「かように無為な日々を過ごしている拙者どもは、もはや畳の上で逝ぬることさえおぼつきませんな、T衛門殿。」


「左様でございまするな、竜之進殿。時同じくしてオナゴに斬り捨てられ、平日から安酒をかように呷り、仕事と株式とホラ吹き起業話に逃げ込むような素浪人の拙者どもには、虫ケラほどの価値もござらんな。さすれば如何様にも生きていけるものと覚悟のうえ、コンパなるものに押しかけ、斬って斬って袈裟斬りまくるのも、また人生でござるな。」


「まこと心強い御仁よ、T衛門殿。腰の差し物がぬらぬら光ってござる」


「竜之進殿には及ばぬでござる。」


「ささ、T衛門殿、まずは一献。」


「かたじけのうござる。」



「ははは」


「ははは」





竜 「で、コンパいつ?」


T 「え、水曜。北堀江で8時スタート。」


竜 「へ~、水曜から堀江ってまた洒落てみたやん。」


T 「モテそうなことなら何でもすんで。」


竜 「水曜に北堀江でコンパやったぐらいじゃモテへんやろ。」


T 「いやいやいやいやいや、モテるって」


竜 「まず、そのブサイクな前歯を矯正してからやろ」


T 「おもて、出ろ」


竜 「なんでやねん」