先日の007のyoutubeですが。

 

 

ほんとにこれは名シーンだよなあ…と何回か見ています。

 

ハビエル・バルデム演ずるシルヴァ、震えるほどすばらしい。

この気持ち悪さ(笑)

ん?ていう時の顔とか。

 

一番好きなセリフはこれかな。

シルヴァの。

 

酒浸りになっていたボンドが007に復帰したいということで復帰テストを受けたのですが、Mはボンドがテストに合格したと言っていたがそれは嘘ですべて不合格だったと語る。そのあと、

 

What is this

if not betrayal?

She sent you after me

knowing you're not ready,

knowing you'll likely die.

Mommy was very bad.

 

これが裏切りじゃなかったら、なんなんだ?

彼女(M)は僕をとらえるために君を送り込んだ。

任務に耐えられる状態ではない、

おそらく君は死ぬだろうと、知っていながら。

悪いママだねぇ。

 

こんな感じでしょうか。

今アマプラ止まっちゃって字幕が確認できない…まあ大きく間違ってはないでしょうたぶん…

 

 

私、youtubeのコメント欄読むの大好きなんですよね。

すごく楽しいし詳しいファンの人とかいて、いろんな情報あります。

もちろん英語の学習にもなる。

 

コメント欄によれば、最初の脚本では、ボンドはMに嘘をつかれていたことを知ってショックを受けることになっていたらしいです。

へぇ~~

最初の脚本とかどこで知ったんだろ。

 

 

コメント欄より、

シルヴァが、エレベーターから降りてネズミの話をしながら歩いてきてボンドの前でピッタリ止まる。

これロングテイクで一発OKだったらしいです。

 

すごーー…

 

世にも奇妙な物語でタモリの語り、時間きっちりに終わるってめっちゃ難しいって言ってたんですよね。

とにかくすごい。

どうでもいいけどこのシルヴァが歩いてくるシーン、BGMが世にも奇妙な物語でもたぶんあんまり違和感ない(笑)

 

 

コメント欄ですごくおもしろかったのが、

 

Henchmen: "Oh for fuck's sake,is he telling the rat story again?"

後ろの部下たち:「勘弁してくれよ…またネズミの話が始まったよ…!!」

 

想像すると面白い(笑)

 

henchmen は忠実な部下たち

minions は考えもなしに後をくっついて回るだけみたいな手下たち

 

みたいな微妙な違いがあるみたいです。

上の方がより有能でボスに心酔している感じなんですかね。

へ~~です。

 

 

ちょっといまいち腑に落ちないなあっていうのが、

 

Bond: Well, she never tied me to a chair.

Silva: Her loss.

 

her lossていうの。

調べたらニック英会話さんでてきて。

It's her loss。みたいな使い方で、それは彼女の損失だね、ていうような意味らしいです。

 

彼女(M)は俺を椅子に縛ったりしたことなんかない。

それは彼女の損失だね

それは(彼女は)残念(だったね)

(やればよかったのに)

 

て感じなのかな…

ボンドの抗議を受け流しつつのちゃかしというか。

 

ちなみにこのコメントで

Bruh

てあって、これはネットスラングで、たいした意味はない、そうです。

たんなる叫び声?

なんのこっちゃ。

 

 

 

あとは人によって見解の相違というか。

 

私は復帰テストの結果が散々だったのにもかかわらずMがボンドを復帰させたのは、彼女なりの優しさだとも思っていたので。

だってせっかく遠くから(知らんけど)MI6のために戻ってきてくれたのに、テスト不合格、残念!だとボンドは悲しいと思う。

(そして物語も終わる・笑)

 

「情がわいたのか? あんな状態で復帰させるべきじゃないよ。」

ってマロリーだったかも言ってたし。

うろ覚えだけど。

 

コメント

What else is that but favoritism and relying on Bond?

While she was definitely relying on Bond - She knew whatever his phisical and mental impariments were he'd eliminate Silva,but what cost? His own life?

 

おきにいりとか頼りにしてるとか以外に何がある?

Mはもちろんボンドを頼りにしてた、ボンドが精神的、肉体的にぼろぼろであってもシルヴァを倒してくれるだろうと思ってた。でも一方で、何を犠牲にして?彼自身の命?

 

これはシルヴァの言ってることと一緒なんですが。

 

ふぁ~~~なるほど~~

 

と思いました。

 

 

Mはボンドを頼りにしているけど、死んでもOKだと思っている。

どっちかというと、諜報員の命より国家的利益を優先してる。

 

ごめんもありがとうもごくろうさまもなくてね。

 

だけどMもさ、いちいち部下に感情移入してたらしんどいよね。

すぐ死ぬし。

ボンドが死んだ(と思った)時、すごくダメージ受けてた。

もちろんほかの部下が死んだときもショックを受けてて。

 

Mはあえてきつい言葉を選んで「お気に入り」と一線を置こうとしてるんだと思うなあ。

本当は優しい人だと思う。

自分だけが狙われてると知った時、ほかの人に被害がでないようにMI6から離れたしね。

だんなる冷血漢ではない。

 

だからこそシルヴァもボンドも母と思い懐いたんだと思うなあ。

 

 

ブロスナンボンドからずっとMがいたので、なんだか死んでしまったのは悲しいけれど。

厳密にはブロスナン時代とクレイグ時代のMは別人らしいですけどね。

 

 

ブロスナンボンドは、いうなら生にすら執着がなくて軽くて任務に忠実で、Mに切られても気持ちをすぐに切り替える(子)犬のようなボンドだったのね。


クレイグボンドは、いう事きかなくて頑固で、怒ったり泣いたり、なんというかオオカミっぽいようなボンドでした。

 

 

さてしばらく007はお休みします。

Unextまた無料期間きて、アマプラ一度きったので、ハビエル・バルデムみよう。

だけど私この人知ってるんだよね。

wikiの説明めっちゃ記憶ある。

なにかの映画で見て感動したんだろうなあ。

わかるよ、この人すごいよ。

 



 凄さのわかるニ枚の写真


 

次こそはこどもの英語のこと書きます。

てへ。