最近習い事に忙殺されて、なかなか英語時間がとれてません。。。

 

英語優先したいから習い事あまり入れないほうがいいと思ってたのに、なかなか思うようにいかないものです…

 

といってもそのうちの一つはオンライン英会話なので、英語なのですけどね。

これも週二で入れようと思ったら結構大変なのです。

 

 

そんなこんなですが、かけ流しだけはなんとか続けています。

だいたいはDWEのストーリーとシングアロング。

時々ゆきお。

うちはyoutube系はかけると映像を見たがって大変で、せっかく遊んでいても集中力がきれて結局テレビ見たがってひどいことになるのでかけ流しには使ってません笑い泣き

シングアロングはしばらくかけてなかったのですが最近復活しました。

 

で、昨日思いついてお風呂で歌を歌ってみたら、子どもってすごいものですね。

 

The Circus Train と Look at All the People を完璧に歌ってました…ポーン

 

大人だとどの列車にどれが乗ってるとかなかなかはっきりとは覚えてないものではないですか?

(え?覚えてますけど?という方…いるかもですがあせるうちはゆるゆるなのです…)

子どもって順番も完全に覚えてるんですよね。迷うことなく歌ってる…

 

Where are they all going ---

のallとか、

二番の、

Why are all the people--- waiting waiting・・・・

(↑これallの位置が違うんですよね)

とか、

私、ほんとーに、聞き流してるだけ、であんまりはっきり覚えてなくて。

 

これが耳だけで覚えてるすごさか!!、みたいな。

 

かなり驚きました。

 

そういえばビートルズのHey Judeも、子どもは繰り返しのとこの言葉の順番をきっちり覚えてて親の方が間違ってたってこともあったし。

 

これが昨今流行りの右脳的、というやつなんだろうか。

 

大人は文字と理屈で覚えてるから。

 

うちは中古で、CAPのための歌の練習とかはしないので、ほんとーに「聞き流してるだけ」なんです。

 

ここで子どもと大人の違いが如実に表れる。

 

もちろん大人の方が優れていることもあるのでなんでも覚える子供がえらいってわけじゃないけど、やっぱり年齢によって英語の学び方は変えるべきなんだなって感じました。

 

 

だから中学英語の文法をやり玉にあげるのは間違ってると思う。

文法は必要。

大人の頭には。

 

でもはっきり言って、文法なんて中一で6年分さらっと全部すまして、あとは音読や読解に力を入れるべきなんだと思う。

 

文法学習が悪いわけじゃなくて、ひたすら文法をこねくり回す学習方法が悪いんだと思う。

 

さら~と文法やってあとは時々文法確認しつつひたすらシャドーイングや音読したら、学校英語だけで日本人の英語はまあまあのとこまでいくと思う。

 

私は最近の日本がやたら4技能にこだわってるのはすごく反対で、学校英語で4技能にこだわるのは無意味だと思ってます。

 

リスニング、リーディング、音読、暗唱でいい。

テストはTOEIC的なものでいい。

 

時間の乏しい学校授業でオーラルコミュニケーションをやったり、「点がとれる、いかにも日本的な」英作文を練習することに何の意味も感じない。

 

そしてほとんどの日本人にそんなもの必要ない。

 

TOEICではないけれど、ビジネスに特化しない学生用のリスニング・リーディングテストで日本人全員が850くらい点がとれたなら、必要になったときに練習したらビジネス英語程度なら話せて書けると思う。

そして「英語的な」思考や英語での発表、英作文の書き方は、大学で学べばよいと思うのね。

ていうのは中学高校っていう多感な時期に「自分の意見を述べよ」と言われても、全員が自分の居場所模索期にはいって周りと同化することに一生懸命なのに、「自分の意見」なんか述べるわけないじゃん、みたいなね。

それを抜けた大学時代が、日本人にとって英語的アウトプットを学ぶのにいい時期なんだと思う。

 

 

じゃあ一方で

幼児英語教育の意味とは何か、

 

って言ったら、

もちろんネイティブのように話せるのが格好いい、とか、英語をしゃべれるようにしたい、

とかあるだろうけど、

やっぱり本質のところは異文化体験なんだと思う。

 

絵本やアニメ、できれば生身の人間もを通して異文化を学ぶ、ってことなんだと思う。

 

だから個人的意見としては、公文とか英語塾(も様々ですが一部英検や学校教育に特化したような)で学ぶ英語は、無駄だとは言わないけど幼児期からする必要のない、偏差値英語だと思うのですね。

 

海外アニメとか見てると本当に、日本がいかに「周りと同じようにできること」を求められているか、本当によくわかる。そうじゃなくてもいいんだよ、ってことなんだよね。違う価値観もあるってことを知らせたいってこと。

 

俳優インタビューを見てて、ラッパ的楽器(忘れた)を吹いてたら息をするのを忘れて気を失って(多少盛ってるとは思うけど)、それでじゃあこっちしたらって渡されたのがギターで、みたいな話だった。

日本の学校に、これがダメならこっちしたら、っていう余裕があるだろうか。

できるようにさせなくちゃって発想の教師の方が多いと思う。

 

日本だって幼児教育は悪くないのに。

その子なりの発達をすごく大事にして、みんなと同じことができなくてもすごく優しく見守ってくれるのに。

なんで急に小学校からあんなになっちゃうんだろ。

それとも最近の小学校は違うのかな。

 

なんとなく始めた英語教育。

考えさせられることがいっぱいです。

それでお金のある人はインターにいっちゃうんだろうな~……納得。

 

早期英語教育は無駄っていう人は、本当に表面しか、それこそ偏差値的な目でしか英語を見てないよなあって思う今日この頃。