読書ライフに復活。そして今回は 掲題。最近はまっている公安系の推理小説。乱歩賞受賞の作品。
簡単にいってしまうと、回りまわってお前が諸悪の根源かと言いたくなる感じです。スピード感もありすぐ読めてしまうと思います。
主人公の不破は人付き合いが苦手な公安ではたらく警察官。その相棒が若林。公安に、潜入員から「日本に情報漏えい者がおり、それは国会議員である」という情報が寄せられる。現職の国会議員がらみの案件のため、凸井という女理事官が派遣され、専任チームが組成。その中に主人公も入り、ライバル関係にある公安刑事のボス的存在である五味も入っていた。果たして日本の議員芥川が中国のスパイなのか。亡だましだまされの300ページ弱。
はらはらドキドキの展開です。。是非ご賞味あれ。