アメリカではWaiveが一般的です。Waiveとは、履修経験のある科目、あるいは実務経験が十分にある場合には、必修科目を飛ばすことができます。この飛ばす行為をWaiveといいます。
今週の木曜日、Waiveに成功し、会計のクラスをcorporate reporting 1に変更しました。(このクラスのえぐさはおいおいご連絡致しますが)
さて、waiveとはどのようにするのか。2個の選択肢があります。
1.Waiver examを受験
いわゆるテストでもって能力をはかり、ある一定程度の得点をとれた場合には免除するというものです。これは事前に勉強が必要です。(ただ、公的な資格を保持している場合には免除されることもあります)
会計を例にとればCPAやCFAの資格をもったひとはテストなしで免除されます。
免除されると空いた単位の枠で選択科目を履修することが可能です。
2.教授に認定してもらう
これは教授の口頭試問を受けるものです。僕の場合は、IFRSとUSGAAPについて教授と議論してOKをもらいました。
このケースは免除されたといっても上級の会計科目を履修する必要があります。Waiveではあるものの、これは代替の色が濃く、上級の会計科目で基礎会計をカバーする形になります。
さすがに5年も財務会計の部署にいて免除されなかったら情けないですが。
以下のような感じで教授がMBAのプログラムディレクターにメールを打ってくれます。
XXX,
I have gone over K's situation, and discussed the Acct 401 waiver exam questions with him. It seems clear he has a very good fundamental understanding of international accounting and managerial accounting, but not necessarily US standards.
I believe he would be best served if he were allowed to take Acct 300 as a substitute for Acct 401. Please allow him to do this.
Thank you.
XXX
Professor XXX Ph.D., CPA
Chairman, Department of Accountancy and Business Law
Director, Accountancy Programs