http://www.sec.gov/news/press/2008/2008-184.htm
上記のような検討が開始されています。本検討に伴うアメリカ企業への影響等を私の担当教授ラリーパーカーに聞いてみました。
・SECの決定はすぐにはなされないはず。しかし大統領選を控えSEC長官COXは首になる可能性(大統領選のときにSEC長官はかわる)ので、11月ぐらいまでにはなんらかの決定を行ってしまう可能性がある。
・IFRSとの統合の議論は今に始まった話ではない
・IFRSはプリンシパルベースというが事実上は細かいルールがある程度定まっている。問題の所在は、IFRSのルールを法的に管理する機関がIFRSにもIOSCOにもないことである。
・今後、政治家と税務当局 VS SECのバトルが行われるだろう。
・しかしIFRSへの流れには誰も逆らえない
・IFRS導入にあたっては、監査報酬以外にもまだ我々が予見しえない費用が発生するかもしれない。しかしそれは当初導入時だけであり、巡航速度に入った後には特段問題にならないであろう。
英文で、必要な方は個別に僕にメールをください。転送します。