AGE OF EXTINCTION | 妄想のはけ口

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説明不要

読み方解らなかったらググれw

トランスフォーマー:ロストエイジを見て参りましたのでその感想でも。

ネタバレまみれなので一応注意












とりあえず、徹底的な勧善懲悪だったので
見ててスッキリした。

前半でやりたい放題していた悪役(しかも人間)が後半でボッコボコにぶん殴られたり、目玉に右親指突っ込まれたりしたあげく高いところから落とされて死んだ。 

目玉云々のシーンは正直メチャクチャ痛そうだったが、
人道に反する行為をしたそいつにとっては丁度いい罰だったと思った

さて、肝心のトランスフォーマーだが
ほぼ人間だった

比喩ではなく、顔が正しく人間そのものだった。
ロックダウンはどちらかというと、傭兵やマフィアよりの厳ついおじさまの顔。
ドリフトにいたっては渡辺謙そのものだった(字幕版では声も渡辺謙)。

うん、天然のトランスフォーマーはそんな感じである。

しかし、問題は人造トランスフォーマーである。
TF界に新しい風を吹かせた気もするが…

個人的にあの変形はどうかと思う。

劇中では、スティンガーのチーフデザイナーが
「エイリアンのデザインは時代遅れで、ちょっと頂けませんねぇ」
と言っていたが、

僕としてはそいつの変形の方が頂けないw

車が細かいパーツに別れて複雑に移動、変形しながらロボットになって行くトランスフォームが大好きだったというのも影響しているかも知れない…

しかし、一度変形してみると、ロボットのデザインはどれもかっこ良く
悪役悪役していた。

ガルヴァトロンの胸の穴は結局最後まで由来不明だったが…


何はともあれ
やっぱり大きい画面で鉄のかたまりが殴り合い蹴り合いして死闘を繰り広げるというのは、
30年前から変わらず、人の心をわしづかみにするようで。

どうせ見るんだったら、IMAX3Dで見ることをお勧めする。

なるたけ吹き替えで。
字幕版は文字数の関係もあって、翻訳がいまいち不親切なところが多い。
(例:字幕版「グレネードを使用する。しっかり捕まれ!」
  吹き替え版「ロックダウンのグレネードを使用する。手を離すな!」)



最後に

今回のボスキャラである、ロックダウン(ちなみに、メチャクチャ強い)が
人間の悪役に対して放った一言。

「いくつもの銀河を旅してきたが、どいつも同じだ。
自分が宇宙の中心だと思っている… だがそれは間違いだ。」


まさしく、禿同というやつだ。
自分の周りにも、そういう奴(つまり自己中で、他者を蔑むだけの連中)が多いもんだから。
激しく共感せざるを得なかった。


上記の台詞は人間の悪役に対して放たれたものである
ちなみに、言われた本人はどうなったかというと、

最後まで「国に尽くす自分こそが最上。 それを邪魔する者は裏切り者」
と妄信し続け、人間側の主人公を執拗に付けねらった挙げ句、
仲間も無惨きわまりない形でほぼ全員失い、最後は天にも見放されたのか、
無様きわまりない形で野垂れ死んでいった。



…もし、この記事を見ている者で
心当たりがある人はぜひとも良心をもった素晴らしい人間に「トランスフォーム」してほしいもんだ。

それこそ、ロックダウンのような外の人からはもちろんのこと、
どんなに目上の人からもバカにされないような、正直で素晴らしい人間に。