今を生きる為の傷さえ
薄い春の色を手にして
逃げ出したい夜に眺めて
声を震わせながら立ち止まる

死は何故訪れる?
どこかで触れた言葉
重なる答えが
悪戯に降らす雨

君よさよなら
振り返らない瞳
思い焦がれた
せせらぐ時
耳を澄ます

叶えられない夢に
終わりを隠してたから
この日が素晴らしき日でありますように
君さえが…