恋のうぐいす~フランス・バロックのクラヴサン名 | 時計の通販情報

恋のうぐいす~フランス・バロックのクラヴサン名

恋のうぐいす~フランス・バロックのクラヴサン名曲集

ルセ(クリストフ) クリスティ(ウィリアム)



定価: ¥ 1,700

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人気ランキング: 270219位

おすすめ度:

発売日: 2001-10-30

発売元: キング・インターナショナル

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クラブサンで和声を響かせる、古典派の先駆者ラモー
ラモーの音楽を当時のバロック音楽の中で聴くと、独特の味わいがあります。クラブサン(=チェンバロ)の響きが厚いのです。ご存知の通り、クラブサンはピアノと違って強弱をつけるのが難しい楽器ですが、それでも「タンブーラン」や「キュクロペス」には大変な力強さが感じられます。ラモーのほうがバッハより2歳年長ですが、しばしばハイドンやモーツァルトを先取りしていると言われています。ラモーは1722年(バッハ37歳)に「和声論」を出版しています。「旋律は和声から生まれる」というのが彼の基本的な音楽観でした。彼は時代より50年先の音楽をつくっていた、と言えると思います。

ご紹介するCDは大クープランとのカップリングです。一般にはラモーよりクープランのほうの評価が高いのかもしれませんが、私にはラモーのほうが随分面白く思われます。このふたりを比較して聴けるという点でも興味深いと思います。