夏の足音がどんどん大きくなってる。


夏は写真が撮りたくなる。

人が一様に表情をほころばせてる。

夏の日差しに心が躍っているようだ。


そんな一枚を撮りたいと思う。日々日常の何気ない風景。

毎日見てる風景も表情はいつも違う。

同じ日などない。


そんな風景を撮ることが出来たらきっと楽しいだろうな。


前に書いた写真展の企画がスタートした。

男女総勢6名による共同展示。

年齢も性別も違う6人、顔も知らない6人が作り出す作品とはどんな物になるのだろう。


心が躍る。


何を撮ろうかまだ悩んでる。


とりあえず最初の一枚は撮った。

1枚目と27枚目。


きっとその表情は全く違う物になるんだろう。

この3ヶ月はとても面白くなりそうだ。

僕の心の有り様がダイレクトに写真に現われるから。


仕事に恋に人生に揺れる様が映し出されば面白い。


動き出している6月。

翳る月夜

夏前の恵みの雨が待ち遠しい夜。

瀬戸際。


羅針盤の無い船はどこにたどり着くのか。




一緒にいても、いつも相手の顔色を窺ってしまう。

大義名分を抱え、僕のプライバシーを土足で這い上がる人。




一緒にいても、その先の二人でいる未来が見えない人。

夢に向かって走り始めてる。

その枷にはなりたくない。






二人の間で揺れる、心を閉ざした人。





何かが変わろうとしてる5月。

一つの決断で両方は得られない。


何かを失う5月。


梅雨前のひと時の夏の夜。

仕事。


最初に就いた仕事が、その先の人生(仕事)の半分を占めるそうな。

確かに転職する際、異業種に飛び込むというのは、かなりの勇気とエネルギーが必要になってくる。


前職のキャリアを生かす仕事を探すのがその先の更なるキャリアアップに繋がる。



最近、強く転職を考え始めている。

自社の商品に魅力を感じなくなってきているのだ。


夏物新入荷の季節だが、何も感じない。


そこの服を着て、販売員がマネキンと化さなければならない。

それに苦痛を感じ始めたら終わりなのだろう。


今、まさにその直面にきている。


仕事として割り切るか、自我を抑え、続けていくか。



道は二つ。どちらも一寸先は深い闇。

久しぶりに会ったその人は、意外と元気そうだった。


空元気なのは、すぐわかる。


改札で不安そうな顔をしているのが、ボクを見つけると途端に笑顔に変わった。


その笑顔を見ると、どうしようもなく抱きしめてしまいたくなる。


急いで出てきたせいか、化粧気がなくてとても自然な顔をしてた。


その顔を見るのが好きだ。


お互いに超えられない壁を抱え、開けれないドアがある。


壁やドアを壊して、今すぐに逢いにいくこともできる。


それを望めば望むほど、苦しく、そして切ない。






頼りなくゆれるキャンドルの炎に揺らめくは彼女への想いか。



どうしたものか。


好きになってしまったー。


先を考えない相手と思っていたが、好きになってしまった。


見えない鎖が体中に巻き付いている。


身体は相手を求め、頭はそれを戒める。


目の前は深い霧の中。


彷徨うボクに目印は見えるのか。





真夏のような日。


木漏れ日は夏の匂いを感じさせます。


早くその瞬間をシャッターに収めたいな。




一緒にいて違和感を感じ始めたら、もうダメなのかな。


一度、疑いだしたら、キリがないようだ。


そんな状態で、どうやって上手くやっていけるのだろう。


一緒にいても苦しめるだけなのかなー。


不倫してる友人から、窘められた。


何言ってやがる。


くだらねぇ正義感振り回すんじゃないっつの。


ぶつけられない怒り、自分の愚かさを呪う5月蒸し暑い夜。

今日、友人から写真展の企画を持ち込まれた。


非常に面白い企画だと思う。


カメラをこれから買おうとしてる人間にとって、この上ない楽しみでもあり不安な企画。


もう今から、どんなものを撮るか思案中。


はなっから、自分で決めた題材を撮るか、あるいは感じたものタダ撮り続けるか・・・。


もう考えるだけで楽しい。


その企画を持ってきてくれた、人とはつい最近、仲良くなった。


本当に突然に仲良くなった。


人間て不思議なもんだ。


たった一つのきっかけで、こんなにも仲良くなれる。


見えない何かが繋いでいるのか。


見えるものが、光を与えるのか。


個展の詳細はまた後日。


次の給料日にはカメラ買うぞ!


本日、EAU CAFEでディナー。


何やら改装を行うらしい。


あの空間が大好きでよく行っていたが、ガラッと変わるらしい。


でもあの暖かい空間は変わらないでしょう。


新生EAU CAFEもきっとボクを魅了してくれることでしょう。


あそこのオムライスは絶品なり。




5月は何かが動き出している気配。


夏を運ぶ風が吹いている。

天気がすぐれない。

明日もまた曇り空みたい。


自分のこころの中のようだ。


太く折れない真っ直ぐな心の芯が欲しいものだ。


親友は夢を諦めて、すぐに新しい何かを探しに外に飛び出していった。

その潔さと勇気には尊敬する。


今は地球儀の下の方の大陸でブロッコリーを栽培してるらしい。


世界を全部見てくる!って言ってた。

途方もない事だけど、奴ならやってしまいそうで面白い。


もう一人の親友も突然、会社を辞めてバイトしてる。

明日にさえ不安を感じると口では言っているが、目は腐ってなかった。

そいつも外に出たがってるようだ。





外に何があるんだ。





誰でも行くことは出来る。


得るものは行った人間が何をするかで決まる。


自分だけにしか見れないモノを見てきて欲しいもんだ。

自分には出来ないことだから。



東京。


出てきてもう7年目ですか。

早いもんだなぁ~~。

大学入学でこっちに出てきたわけですが、カルチャーショックはやはりありましたね。


今では普通の自動改札ですが、地元にはなかったので、驚きでした。


いろいろ楽しいことがありすぎて、すっかり染まってしまいました。

たまに会う友達には『すれたねぇ』なんて言われたりしました。


果たして東京にでてきて、何を得たかったのか。

今では、わからん。


今、目の前にあることをガムシャラにやってるだけ。

何がしたいのか、何がしたかったのか。


今では霧の向こう側。

霧を晴らすことはできるのか。


目印になる、灯火はあるのか。


東京タワーを見て、そんなことを思ったりする。

まだ続く道の向こうは霧の中。

幾つも枝分かれする道。

進むべき道はどれなのか。


ただいま、模索中。


5月のように暖かい春の夜。

東京タワー オカンとボクと時々オトン


見てきました。


原作は読んでないんですが、役者陣の演技力が素晴らしい。

キキキリンの娘と小林薫、キキリンは良い演技してました。


誰しも、必ずいるオカン。


どこの家でも起こりうる事。


自分の事のように、見ることができました。


母は強しですね。