最近、ブルータスで吉本隆明特集やってたんですよ。って前も書きましたけど。

ちんたらちんたら、ゆっくり読んでたんですけど。

考えることが仕事とはすごいもんですね。

ありとあらゆる情報が行き交う中、てめえの考えは本当に自分の考えなのか?
なーんて疑問にぶち当たる人っているのか、と思っていまえる吉本隆明。

確かに確かに。

仕事中、色々と自論を展開している私ですが、ふと気付くと、
それって何かの受け売り?と思ったりします。

確かに、どこかの誰かが言いました。
『すべては模倣から始まり、それがオリジナルになる』のだと。

ただここ最近は模倣しすぎて、何が最初かわからなくなってしまっている。
模倣は継続してこそ、オリジナル。
それが模倣しすぎて、ずっと模倣のまま。

まねごとは続かなければ、結局まねごとに終わり、それ以上は望めない。

ということに気付いた今日です。

実は毎日、自分が考えていると思っていることは誰かの考えを模倣しているだけ。
言葉を換えて話しているだけ。
出来の悪い録音機みたいなもん。

取り入れる情報が多すぎて、熟考する暇がない。
熟考せず、次の情報を集める。
熟考していないから、その考えは不十分。
補うために、また情報を収集。
そんなバッドスパイラル?

そんなことに気付ける吉本隆明。

読むと、ちょっと考えが変わるかも。
読みすぎ注意。
呑まれたら、それもまた録音機になるだけ。


見つけろ!自分の言葉を!



↑そんな気持ちの良い言葉吐けるようになりたいぜ。