自由に使える時間は限られてますけど、
妄想広げてから、
徐々に絞っていこうと思います。

・2重飛習得(毎日30分練習)
・サークルで一番上手になる。(毎日発声練習)
・シレンのTAで30分切る
以前書いたメモが邪魔なんでここに転記しておく。

意地悪をされる

くよくよ落ち込む

馬鹿にされる

食べたい時に食べたい物が食べられない(特に魚介)

真面目くさってばかばかしいことにこだわる

嫌みを言われる

心の底では納得していないことで論破される

(尊敬していない人間に)指図されたり何かを教えられるようなこと

自分に非があるのに素直に謝れない

性的ないやがらせ

下に見られる

悪口を言う人間とつきあう

一人の時間がない

周りに比べて自分の要領が悪い状況

生活リズムが乱れる

睡眠時間が短い

眠い

好きでもない事に長時間だらだら没頭する

携帯電話の充電が外にいるときに切れる

ノリではなく制度を変える事で物事を解決しようとする

緊張すること

不健康な状態にあること

電車で長時間立つこと
今日は、試験期間中ですがTOEICを受けてきました。

とりあえず解きながら思ったことですが、
・時間配分の確認
・試験形式の確認(リスニングとリーディングの間に休憩がないなど)
・リスニングの問題形式の確認

ぐらいはしておくべきでしたね。。。

試験期間中ということで、
何にもできないとあきらめてしまっていました。

上に書いた事をやるだけで
あと10~20問分ぐらい正解できたんじゃないか、
という感触を持っています。

数十点分ですからね。惜しい事をしました。

今回学んだことですが
「今からこれだけやっても効果ない」
と誤解している事が、
自分は多いのではないだろうか。

ほんの少し(に見える)
「気持ちの余裕」「先の見通し」などの確保は、
私が今感じているよりも、
ずっと重大な事(=重大な結果につながること)
なのかもしれない。

だとしたら、翌日の支度や予定をたてる際に
私が普段感じる家族や周囲との認識のずれに説明がつきます。

つまり、テストの点にすれば
TOEICが990点満点ですからだいたい1000点として
本当の配点は
・上に挙げたような基本事項の確認 500点
・テストの得点              500点
なのではないかと。

あとまあ、
普通にやっておきたかった、と試験中に感じたのは
・一つでも多くの単語の理解
ですね。
やっぱり穴埋めでも何でも読むのが遅すぎました。
それに、単語の意味の推測に頭を使いすぎて
後半集中力がもたなかったのも辛かったです。

もう一つ・防寒対策

一応、ストール的な物は持って行ったんですが、
日本大学は寒かった…
会場によると思いますが、
足首・肩両方の防寒対策が必要です。

以上、今日のTOEICの記録でした。