以前から話題になっている、伝説の灘高教師、橋本武先生の著書を読みました。
- 伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力/日本実業出版社
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テレビで拝見したときに、とても感激し興味を持っていたのですが
すっかり忘れていました。
試験が終わった日に、夫との待ち合わせに時間が余った際、
書店に立ち寄って、再び巡り会いました(‐^▽^‐)
文字が大きく、とっても読みやすいです。
一日で読み終わってしまうかもしれません。
今でこそ誰もが知る名門校の灘高。
橋本先生が赴任した当初は、名もない落ちこぼれ高だったそうです。
ただ、創立者が当初から、名門校にする、という大きな夢を抱き、
中学、高校の6年間を一人の担任教師が一クラスを受け持つ、という
特異な体制と、その教師に教育方針やカリキュラムを任せるという方法を採用。
その結果、この橋本先生が行った、有名な「銀の匙授業」が生まれました。
「銀の匙授業」とは、中勘助の代表小説のみを使った授業。
一回の授業の進捗具合は、その小説の2行、3行という驚きのスロースピード。
ただし、このスピードで授業を行うことに、橋本先生の大きなこだわりがある。
と、これから読む方もいらっしゃるでしょうから、これくらいにしておきますね。
この本を読んで、私は「日本語」を再度勉強したくなりました。
また、今年100歳をお元気に迎えられる橋本先生の人生哲学を読んで、
まだまだ若い自分の果てしない可能性と、人生を楽しむヒントのようなものを
いただいた気がします。
お薦めの書籍です(*^ー^)ノ