我が家の次女は本郷奏多君の大ファンです![]()
知らない方も多いと思いますが、
今公開中の「K-20 怪人二十面相・伝」 にも出演中です。
そんな彼が出演している「青い鳥」 と言う映画を
先日、一緒に観に行ってきました。
原作、重松清 主演、阿部寛です。
中学2年、14歳、繊細で脆く、危うい・・・
誰しも心に深い傷を持ち、何も出来ない自分を恥じ・・・
苛めから目をそらしている・・・
そんな14歳と向かい合う一人の先生。
本気の言葉が胸に刺さります。
先学期、苛めを苦に自殺未遂し転校していった同級生。
学校は誰からも合格点をもらえる反省文をクラス全員に書かせ、
過ぎたことと忘れさせようとしている。
臨時教師としてやってきた村内先生は、
「忘れるなんて卑怯だな」と吃音でどもりながら、
静かに生徒に向かい合う。
心を乱された生徒達は反発する。
しかし少ない言葉の中に、生徒達は村内先生の
本気の言葉を受け止めていく・・・
「強くなんてならなくていい。頑張るだけでいいんだ。」
「本気の言葉は本気で聞く。」
「人が生きている世の中に、ゲームなんてないんだ。」
「今より少しでも、人の気持ちを想像するだけでいいんだ。」
村内先生の言葉は全て本気でした。
苛めに加担している子、苛めに苦しんでいる子、
そばに居るのに何も出来ずに下を向いている子。
あの頃を当に忘れてしまった大人。
深く深く胸に刺さるものがある映画です。
ぜひDVDでも良いので観てほしいなあと思います。