元ナースだから安心相談♪ 三浦千枝です。

 

そろそろ「介護」が気になりはじめた方へ向けて
健康、介護、おうちの整え方について情報発信とサポートを行っています。

 

 

息切れしない自宅療養、介護ができるよう
私と一緒に気持ちと環境を整えていきましょう

 

「臨機応変」が苦手なあなたへ

 

想定外な事態…

楽しい事なら大歓迎ですが、大抵の場合そうでない事が多いですよねあせる

 

サラッと対処できる人と

パニックに近い状態になってしまう人がいます。

あなたはどちらに近いですか?

 

病院内では想定外の事が起こりがちですが

診療科や外来か病棟か…という事でもずいぶん頻度や内容が変わってきます。

 

 

想定外の連続なのは、急患部や集中治療室など「急性期」の部門。

 

比較的「急変」が少ない整形外科病棟から、

集中治療室へ異動になった時には本当に辛かったですあせる

 

希望で異動したわけではなかったので、

異動後も「どうして私がこんな目に」…

と恨めしく思いながら勤務していました。

 

全く専門外の病棟や外来に突然「応援」として行くことも。

 

いきなり

「心臓カテーテルについて」

「気管内挿管するよー」

「透析準備して」

…って言われても「?????」

だって学生の時に見学して以来の事だものチーン

 

それでも「仕事」ですし、やらなくてはいけません。

 

 

「想定外」を乗り越えた方法

 

私が「想定外」な事態を何とか乗り越えてこられた理由

それは…

 

 

「準備をしていたこと」

 

これに尽きます。

 

勉強会には欠かさず参加したり

自分でマニュアルを作ったりしていました。

人間関係を良好に保つ、という事も「準備」の一つです。

 

自宅介護や療養生活も「想定外」の事が起こります。

 

そのための準備をしておきましょう。

 

ブログやメルマガでも、準備につながるところがあるかと思います。

 

 

もう少し詳しく知りたい、という場合は

「不安」をポジティブな「対策」に変える個別相談か、

今募集中の無料の「zoomお話会」をご利用ください下矢印

 

 

 

 
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