備蓄をしたいけど…最初の一歩が踏み出せないあなたへ

おはよう富士山

今朝の我が家の窓からの富士山です。

毎朝、SNSにアップしています。

曇っていても綺麗に見えるときもあれば、
晴れていても見えない時があります。

近くに住んでいても、見えると嬉しい

不思議な山ですね

元ナースだから安心相談♪
三浦千枝です

「もしも」の備えを「いつも」に変える

２０１８年～２０年にかけて、建設会社様のショールームで毎月片づけセミナーを開催させていただきました。

その中でも、３月と９月は東日本大震災と、防災の日にちなんで「もしもの備え」についてお話しさせていただきました。

御殿場でもお話ししてほしい、というご要望をいただきまして昨年から準備しておりましたセミナー。

コロナで延期を繰り返していましたが、ついに４月３日に開催の運びとなりました。

・「もしも」の備え、合った方が良いけれど、備蓄は面倒

・お金もかかるし、置いておくスペースもない

・怖い事、嫌なことは考えたくない

・町内に防災倉庫があるから大丈夫

・避難所に行けば安心

・行政が何とかしてくれるだろう

…なんて思いはないでしょうか。

地域や状況にもよりますが、全員が避難所に入れるわけではないですし、

自分に必要な支援物資がある…とも限りません。

最低限の「備え」は必要です。

自分でできる備えがあります。

一つでも、実行していただくことで安心が増えます。

「生存欲求」を満たすために血眼にならなくて済む。

思いやりの心と若干の余裕を持って非常時を乗り越えていける。

そんな将来のヒントとなるお話をさせていただきます。

ご希望がありましたらzoomでもお話しできるように同時進行で準備中です。

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