新元号「令和」
万葉集からの出典だそうです。
梅の花の歌の序文「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和らぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす』から引用
夫実家の庭の梅は小さな実をつけ始めました。
私は「安」が入るのでは、と予想していたのですが
全く予想外でした!
「れいわ」って響きが良いですね
テレビの前に陣取って、発表の瞬間を待ちました。
令和元年か~
和をもって貴しとなす
の時代からの国の在り方が「和」に象徴されているのだな、と感じました。
多様性がもっと認められ、
生きやすくなる世の中になることを願います。
「和」にはさまれた「平成」はまだ続きます。
「昭和」に生を受け、学び成長し
「平成」に職業を得て、結婚
…その後激動の時期を経て、新しい生き方を模索しました。
「令和」では、人に雇われるき方を脱し
「片付けナース」として生きていきます。
心と身体
モノと心
…「和」を目指してより良いサポートを提供できるよう頑張ります。
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