小田急沿線の片付けナース
ライフオーガナイザー 三浦千枝です。

年末も近づき、自分の生活やライフオーガナイザーとしての活動についてもいろいろと思うところがあって見直しをしています。




私は自分もシニア世代へまっしぐらに進んでいることを自覚しているし、
家庭内の事故などが原因で病院で大変な目になっている方も目の当たりにしてきましたので
なんとか「環境整備」をできないものか・・・という思いを持っています。

「もっと楽にもっと生きやすく」
というJALO(日本ライフオーガナイザーの理念の実現が大きな目標です。

ブログでもリアルでも「環境整備」の大切さ、
ちょっとしたことが大きな事故につながる・・・という話をしてきました。

・・・が、ここにきて(いや・・もっと前から思ってたけど)気づいてしまったのです。
全く片付けなくても困らないパターンがあることに。

いろいろお話を聞いたり、自分が見聞きするケースでも
「本人は全く困ってない」
ケースは多いものです。
悩むのは周囲だけ。

周囲は辛いですね(T_T)

だがしかし!
本当に困らない人もいる。

それは・・・・

ココではちょっと言えない。
まだ言えない。

お会いする機会がある方で、思い出したら直接聞いてください。

文章にするとちゃんと伝わらないような気がするので。

ブログでもお伝えできるように「思考の整理」します。m(_ _ )m

今言えることは・・・
お水を飲みたくない人に無理やり飲ませることはできないってこと。
無理やり飲ませてもむせたり、怒らせたり・・・。
命が危険なときは点滴などで強制的に水分補給する必要はある・・・・かもしれない。

「お水飲みたい」
って言われたら、美味しい水を素敵な器でにっこり笑って
「はい、どうぞ♡」
ってすぐに渡せる人でありたい・・・
と思うのです。

なんとなく伝わったでしょうか(;^_^A

片付けないでも困らない人生は確かにあります。
それが「幸せ」かどうかは受け取り方次第ですが。


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