1歳になる少し前から医師の勧めで理学療法(以後PT)と作業療法(以後OT)のリハビリを始めました。

 

理学療法の最終目標(ゴール)は自立歩行の獲得。

作業療法では最初は主に摂食リハで経管栄養の卒業が目標でした。

 

リハはPT・OT共に月に2回。なのでリハビリとしては週一のペースで通っていました。

 

 

リハビリの時間はいつも40分くらいなのですが、本人のやる気スイッチが入らないと訓練!にはならないわけで・・・

 

オモチャで遊んでいるだけで時間終了~ガーンって日も何度もありましたあせる

正直、最初はこんなのでリハビリって言えるの???と疑問でした。

だって、私の知ってるリハビリは脳梗塞のおじちゃんとかが一生懸命訓練してる姿しか見たことなかったから(笑)

でも、子供のリハビリはこんなもんなんだと今は理解できます。

まさに今流行の「感覚統合」ってやつなのです。(感覚統合についてはまたの機会に・・・)

 

さて、話はそれてしまいましたが通っているリハビリセンターでは2ヵ月間センターに泊まり込みで毎日リハビリ三昧!!と言う母子入所訓練を実施していました。

(正直、母にとってはセンターにかんづめで過ごすなんて鬼のような日々汗www)

 

OTの先生から経管栄養卒業のために毎日食事の練習ができるし、今の娘には味の広がりを進めていく必要があるので是非どうですか??とアドバイスをもらったので・・・

かなり迷いましたが、何よりも経管栄養を卒業させてあげたい!!という気持ちが強かったので、意を決して2ヵ月間の摂食強化合宿のような母子入所に参加しました。

(母は完全に修行ですww)

 

入所中の2ヵ月間は摂食リハビリのみではくPTも毎日実施してもらえました。

 

入所中の生活はこんなスケジュールでした。

 

好きな時間に起床

朝食

歩行リハビリ(40分)

施設の子供と一緒に保育に参加

昼食(摂食リハビリ)

お昼寝

おやつ

自由遊び

夕食

お風呂

就寝

 

お部屋はワンルームマンションのような感じで、6畳の和室に布団を敷いて寝る感じ。

あとはお風呂とトイレとミニキッチン、ミニ冷蔵庫がありました。

その他にデイルームがあって、大きな冷蔵庫や食事テーブル、オモチャ、テレビもありました。

 

同時に3組の親子が入所できるようになっていて、私たちが入所した時は他に1組の親子がいて、デイルームで一緒に遊んだりして過ごせましたラブ

 

 

2ヵ月間の入所で得たのは食の広がり、メニューの学び、形態や食事量を知れた事。

センターの給食の量がすごく多いと感じていましたが、最後の方には毎日完食できるようになっていました照れ

栄養士さんとも何度もお話ができたので、形態の事や調理方法を聞き、自宅に戻ってからの不安も軽減されました。

歩行訓練では念願の入所中に自立歩行達成!!には至りませんでしたが、母子入所終了の2ヵ月後に達成しました。

 

あと、2ヵ月間も住んでいると担当のリハビリの先生以外の先生ともたくさん話す機会があり、いろんな情報を聞くことができたり、リハに行くとみんな娘に声をかけてくれて一緒に相談に乗ってもらえる関係になれたのでこの母子入所で得たものは大きかったと思います。

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摂食リハビリ照れ
最初はおかゆのペーストを好きなように触らせることから始めました。
手も服もベタベタになっても自由に!!
家じゃなかなかやる勇気ないけど、リハの先生はリハだからやれるからどんどんやらせましょうニヤリと。
おかげでスプーンも自分から自然と口に運ぶようになりました。くわえて喜んでドヤ顔してる娘でした爆笑
最初は手や口の過敏もあるかな?と言われてましたが、それも徐々に自然となくなりましたニコニコ







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理学療法(PT)ではつかまり立ち、伝い歩きができるようになってきてから歩行器(PCOだったっけなー名前)を使って訓練しました。
でも、この歩行器の用途を理解していない娘にとっては拷問に近いリハビリえーん
嫌がって反り返って、何度も泣きました。
これを使えば簡単に歩けるんだおねがいと理解しない事には難しそうな歩行器でした。

結局、この歩行器を使い始めてすぐにひとりで歩く方が楽!あれは使いにくい!と判断したようで、伝い歩きから徐々に自立歩行につながりました。