こんにちは!
子どもたちのこころの居場所
チャイルドラインにいがたです。
今日は、最新の活動データから見えてきた
子どもたちの「心の等身大の姿」をお伝えします。
悩み相談だけではない、チャイルドラインのもう一つの顔
チャイルドラインといえば、いじめや虐待といった深刻な悩みを聴く場所というイメージが強いかもしれません。
ですが全体の中では少数ですが、
「うれしい・たのしい」「幸せ」「期待」といった『前向きな話』を届けてくれる子どもたちもいます。
実は、電話では約7%がこうしたポジティブな内容です。
「今日、テストで良い点取ったよ」
「好きな人ができたんだ」
「推しのライブに行ってきた!」
そんな、何気ない、
けれど笑顔が想像できる日常の報告が届いています。
子どもたちは「楽しい話」を電話で聴かせてくれるのかな?
データから読み取れる興味深い事実は
「小学校ほど、前向きな話をたくさんしてくれる」という傾向です。
幼い子どもたちにとって
チャイルドラインは「困った時の駆け込み寺」である以上に
「自分の『好き』や『喜び』をまるごと受け止めてくれる安心な場所」なのかもしれません。
子どもたちが楽しい話をしてくれるのは、
私たちが子どもたちの喜びを「それは良かったね」と
そのまま受け止める場所であり続けているからではないかと思います。
こうした「楽しい話」ができる関係性が築けているからこそ
いざ本当に苦しいことがあった時
子どもたちは「あそこに電話してみよう」と思い出してくれるかなと思います。
《チャイルドラインデータ資料》 2025年度・第2四半期 【集計データから、子どもたちの状況を読み解く】
《3ヶ月集計》CLデータから見える傾向_25年7−9月[テーマ楽しい話]




