48年間の間に 沢山沢山 恋をした  

その中でも34年前に 付き合った人が 一番好きでした 

少し前に 電話で話す機会があり 45分位話した

声に面影はなかった そして なにより 鬱のことを

ふせ 足の杖のことを話した  もちろん 老人なみのスピードしか 歩けない

まだ鬱もかかえ  とうとう在宅重度身体障害者という名目までつけられました 働けるはずはありません

家で 鬱の立場からみた言葉を書いています


しかし長すぎた34年間  病に倒れ 連絡もとらずにいたし 働ける状態ではないと
いうことをしり その方は  声に 張りがなくなった

辛い悲しく受け止めた  やはり安定した人生
安定した人間しか駄目と諭した

人生の半分以上働き このさま  考えが固まってきました