憎い憎い 兄みたいなやつと とうとう 縁をきった 
僕は せいせいする
父親は 口でいいながらも 後悔が垣間見れる

産んでもらった母親に亡くなってから 花一輪
手もあわせないやつ 到底人間とはいえないだろう
そして僕は 障害者の度合いが増して増してるのに  父親は
気分屋だから こちらは ストレスがたまるばかり  障害者が 年寄りをみる  ドラマみたいです

まあ 人生だから  仕方ない  
いつか 倒れてもいいから行きたいとこへ行く
そう決めていきています