出血などの内容が含まれますので苦手な方は避けてください
適度に歩き回っていいよ
と言われていたものの
病棟内のワンフロアしか歩けないので
入院生活は暇でしかなく
コロナ対策で面会も30分だけだし
筋トレするわけにもいかないし
仕方ないので弟にニンテンドーSwitchを
持ってきてもらいました
でも持ってきてくれたソフトが
あつまれどうぶつの森
ポケットモンスターバイオレット
ねぇ…私…小学生なの
?
でも暇で仕方がないから
ぽちぽちとゲームに勤しんでました
しかし…あつ森の作業ゲー感のせいか
強力な眠気に襲われて何度も寝落ち
全然進まないのなんの…
そんな感じでグータラしてたら
ある日の夜…また出血が始まりました
妊娠後期は眠りが浅くなるタイプの私は
入院中はそれはもう何度も夜中に
目が覚めてました
トイレも近いし…
その日もふと目を覚ましたのですが
なんだか違和感……
ふと体を起こすと
ベッドにまあまあデッカい血痕
血の海手前…
あ…これはアカンと思って
即座にナースコールを押しました
睡眠中に出血に気づかず
お腹の子を危険に晒したらどうしよう
ずっと案じていた事態が
ついに起きてしまいました
助産師さん
が直ぐに懐中電灯片手に登場!
と直ぐに機械を取り出してくれました
いつもなら直ぐに聞こえてくる心音が
聞こえてきません
臍帯音はシューシューと
規則的に聞こえていたので
「あっ、生きてる!!」と思いました
どうやらこの日はえっちゃんは
向きを変えていたらしく
お腹のやや上辺りから
心音が聞こえてきました
何でこんな時に限って!!!
パパ譲りのKYガールか?
出産を振り返るとこの時が
一番肝が冷えました
お腹のえっちゃんの無事を確認後
と聞かれたものの
まだトイレには行ってないので分からず
(というかトイレに行っても分からん)
「ベッドが結構汚れてます」
とだけ答えました
30歳くらいのサバサバした助産師さんが
飛ぶように去ってゆき
車椅子を持って再登場
内診室に運んでもらいました
内診前につけていたナプキンを確認
漏れ出るくらいだから当然だけど
夜用ナプキンはパンパンで
パジャマと肌着も背中まで出血で
濡れていました
明らかに生理の量よりも多い
これは…ついに大量出血!?
と思いきや…
先生はのほほんと「中量くらい」
「まぁ〜じわわ〜んと出てきてるけど
大丈夫でしょ〜」とお気楽モードでした
ただお腹の張りはあったので
そのまま内診室でNSTをすることに
いつものようにゴロゴロして
まぁ…ちょっと張るなと
思っていたのですが…
記録紙?を見た助産師さんの表情が
一気に険しくなり…
少し焦った様子で聞いてきました
下腹部に重いものがのってるような
息苦しさはあるものの痛みはないので
その事を伝えると先生が登場
しました
先程の助産師さんと2人でNSTを見つめ
全然違って痛くないんですけど
」
張り止めの点滴の量あげようか」
規則的にお腹は張っているものの
あまりに私がケロッとしているので
助産師さんも先生も困った様子でしたが
数値で判断しよう
と
張り止めの量が増やされました
入院から一週間ちょっと
一番少ない量で過ごしてきたのですが
ここにきて少し量が増えました