出版翻訳者voyagerのブログ

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長年の夢であった出版翻訳者になりました。「為せば成る」です。

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今日は単発で入った和文英訳の仕事をするため、図書館に行きました。

 

継続的に仕事を頂戴できれば、辞書環境を整えるのですが、まだそこまでの見込みはありませんので、図書館頼みです。

 

気合いを入れて仕事をするのですが、抽象的な文章なので、いつもとは勝手が違って、進みません。

 

そして、お昼を食べたら、もうだめ。

 

和文英訳は置いておいて、残った力を振り絞って本の原稿を推敲します。

 

一箇所あったんですよね、英文がよくわからなくて意訳していたところが。

 

いやじゃないですか、トンチンカンな訳文が活字になったら。

 

そこでいつもとは違う辞書を引いてみましhた。

 

そうしたら、すいすい疑問が解けていきました。

 

やはり、辞書は複数必要なんだ。

(家にもある辞書じゃないかよ、ちゃんと引けよ!)

 

暑い日がつづきます。ご自愛ください。

週明けに編集者氏から「推敲は進んでいますか?」とメールが来ました。

やはり2週間に1回は連絡を取らなければならないようです。

 

木曜日の朝までに最終原稿をお送りしますと返事をしてしまった以上、急ぎ推敲を終わらせなければなりません。

最終原稿といいますが、まだ修正の機会はあるので、完璧なものにする必要はないのですが、編集者氏と校閲者氏に手を入れていただくので、それなりのものでなければなりません。

 

水曜日の深夜に無事本文と用語集はお送りしました。

すぐに作業にかかるというお返事をいただいたので、きっとお待ちいただいていたのでしょう。

 

さて、まだまだ終わりませんよ。

いま翻訳している本は四六判になるのですが、多くの写真やイラストがあります。

そしてそのキャプションを訳さなければならない。

 

キャプションは簡潔な文章で、それならGoogle翻訳を使えるかもしれない。

ラッキーなことにKindleで電子書籍も購入している。

 

最初はなんて便利なのだろうと思いました。

Kindleでコピーして、Google翻訳にペースト。

Google翻訳で出て来た訳文を推敲していく。

 

ところが、ところがです。

出版社がコピーできる容量を指定しているようなのです。

ですからコピペはもうできなくなりました。

 

あー、結局はいままでの方法でやらなければならないのですね。

 

それでは続けますか。

来週は本の翻訳のほかにも、和文英訳の実務翻訳をしなければなりません。

 

 

昨日に引き続き、訳の確認を行なっています。

 

昨日は訳し漏れが問題でしたが、今日は日本語が問題です。

 

初回訳出では少しでも先へ先へとどんどん訳していきますが、あとから見るとあまりにもひどい日本語だったりします。

 

どうせ私の文は跡形もなくなるのですから、いいと言えばいいのですが、あまりひどいとそのまま突き返される恐れがあります。

(巻頭や章の頭が読みやすくないと、修正を求められたこと数回あり)

 

訳の確認をしながら、日本語を直していく。

コツコツと。

 

"important"と"explain”も辞書を引きましたよ。「重要」と「説明」よりいい訳語はないかと思って。
これも自然な日本語にするのは重要な作業。
 
余談ですが、"but”も本当に「しかし」でいいの?なんてことはしょっちゅう。
これは同義語のサイトを使って調べます。
(編集者氏が「だが、」を好むのも知っていますが、これは内緒)

 

あともう少しやったら、終わりにしよう。

明日中に本文は仕上げたい。