三連休のことでも書こうかと思う




7月の三連休に 「夫婦で行く別府温泉&博多の旅」 を予定していた


しかしそんなワクワクの旅の日程に合わせて


最大最強の台風が九州に直撃することが確実というニュースが流れた


アンラッキーだ


最強レベルの台風とはやっかいだな


そいつは何を引き起こすかわからない


旅をキャンセルしようか


暴風雨に吹き飛ばされたりしたくないんだ



奥さんに相談した


その結果 キャンセルすることはしないことに


「何があるかわからないけど それもまた旅じゃない」


そんなたくましいことを奥さんが言うもんだから




今回の旅の行き帰りの交通手段は「のぞみ」


こんな天気で飛行機は飛ばないかもしれないが


「のぞみ」は走る


予算の都合で 飛行機ではなく


「のぞみ」の切符をとっていたことが吉と出た




東京駅を7時50分に出発!


夢の高速列車は僕らを乗せて13時前に小倉駅に無事到着


当初の計画ではここから特急電車に乗り換え 


本日の宿がある別府温泉へ向かうことになっていた


しかし やはり


九州の鉄道は台風の影響でダイヤが乱れている


強風のため 別府までの電車は運行中止だ


本日中の運転再開は極めて難しい


よしっ こうなりゃ 


臨機応変 変幻自在 五里霧中だ


持ち前の対応力で乗り切ってやる


電車が走らないなら 車で行けばいい


レンタカーで行くことにした


小倉駅前でさっそく車を借り 一路 


日本一の湧出量を誇る別府温泉へ向うことに




まさか九州で車を運転するなんて思っていなかった


JR九州周遊切符はムダになるがしょうがない


僕らはアクセルを踏みどんどん南下


どんどん台風へ近づいていった




途中 お腹がすいてきたので


回転すし屋へ立ち寄ることにした


海も近いしおいしいだろうと胸を躍らせ お腹を鳴らし


店内へ足を踏み入れる 


えっ


回転すし屋なのに何も回転していない・・・






よく見ると 玉子とオレンジがあった




こんな天気でネタが仕入れられないらしい


もっともだ


そしてこんな日に客はこないらしい


そりゃそうだ


客は僕ら二人だけ


貸切りだ




気を取り直して再び車を走らせる


高速道路は通行止めだ


下道を走る


下道は山道





濁った川を横目に 


大きな水たまりをよけ


ワイパーをハイパーに動かし


丁寧に慎重に走行



そうこうしているうちに


予定より遅れはしたが 


無事 今夜の宿に到着


オーシャンビューの温泉ホテル


今日は荒れ狂った海が良く見える




ホテルで温泉に入り


ホテルで夕飯を食べ


街へ出て歴史あるレトロな銭湯に入り




↑昭和初期の雰囲気 「竹瓦温泉」



そして就寝





7月14日(土)はこんな一日だった


そして次の日


僕らは博多へ向った

朝の新宿駅、

僕はiPodで音楽を聴きながら

通勤客で混雑する丸の内線のホームへ。

歩いていると、突然の衝撃が僕を襲った。

頭が引っ張られるような強い力。

ズボッと 耳からイヤホンが抜けたっ。

同時にポケットに入れいてたiPodが ズルッと飛び出した。

なんなんだっ!?

振り返ってよく見みると階段の手すりにイヤホンのコードが引っかかったようだ。


外れたイヤホンを手にとってみる。


イヤホンの小さいスピーカー部分がごっそりなくなっていた。

外れた拍子に地面にたたきつけられて壊れてしまったのだろう。

自分の不注意のせいだ。

しょうがない。

イヤホン

↑中身が抜けて壊れたイヤホン 



音楽を聴くのはあきらめ

新聞を読みながら会社へ向かう。



会社に着いた。

自分の机にカバンを置く、PCの起動スイッチをON。

PCが立ち上がる間に

うがいと身だしなみのチェックだ。

鏡の前に立って

髪型、ネクタイをチェック。

いい感じだ。

横顔も見てみる。


あっ


耳の中にイヤホンが残ってた。




イヤホンの中身 今 発見しました。



イヤー 気づかなかった。

あまりに

久しぶりすぎて

書き込みする管理ページに

ログインするための

IDとパスワードを

忘れてしまった


思い当たるワードを手当たり次第打って

なんとかログインすることができたよ


あらゆるワードを適当打ち込んでいたので

何のワードが正解なのか

いまだわかっておりません


次にログインするときも

同じ手間と時間をかけることになるでしょう


日記の書くのを滞らせておいた罰です


最近更新していないあなたは大丈夫ですか?


「日記更新を


停滞させとくと


手痛ことになるぜ!」


って言いたい





週末


にんにく入りカレーを作った


ペペロンチーノ(醤油風味しかも納豆入り)を作った



もちろん手作りだ


にんにくをスライスしたりおろしたりしてたら


爪に にんにく臭がついてとれなくなった



あっこれで


おかずがなくても


爪の匂いをかぎながらご飯が食べられる わけがない

ふと町でみかけた「どさん子ラーメン」


地元にもあったチェーン店だ


なつかしかったので入ってみた


子供の頃 味噌ラーメンを食べたのを覚えている


大人になった今は贅沢にコーンをトッピングしてみた



出てきたラーメンは


残念ながら麺がのびていた


いまいち郷愁にひたれない


miso

交差点に信号待ちのポルシェが止まっていた。


こんな高級スポーツカーってどんな人が運転してんだろな。


ふと車内を見てみると40代くらいのドライバーが思いっきり鼻をほじっていた。


スモーク窓だから車内は見えないと思っているんだろうな。


でも街灯の光が当たって丸見えだよ。


信号待ちの間中ずっーーーとほじっていた。


動画もアップできるらしいので挑戦!

やっとたどりついた山頂からの眺め




大自然の驚異!

巨岩が積み重なっている!



人の顔に見えませんか?



これも人の顔に見えるよね?



一番驚いたのはコレ!

変な形の巨岩が山の頂に乗っかっている

まるで巨大な幼虫だ!


地元では豆腐岩と呼ばれているらしい


いつも財布から定期券を取り出して改札機を通過する。


昨日、ぼーっとしてたら
部屋の鍵を手に持って改札機を通ろうとしてたよ。

山ではカップラーメンを食べることができなかった

でも湧き水はペットボトルで持って帰ってきた

そうだ

湧き水を沸かしてカップラーメンを食べようぜ!

海岸で!

宮之浦岳から宿に戻り 夕飯を食べたあと

自転車を借りて 僕らは海岸へ出かけた

人が降りられる浜辺は宿から5kmほどの距離

月明かりの下

僕らはぐんぐん自転車をとばす

風が気持ちいい


浜辺に到着

砂浜に寝転がる

星がキレイだ

波の音がBGM

登山の疲れもあって

そのまま2時間くらい眠ってしまった


ちょうど小腹もすいてきた

カップラーメンを食べようぜ

今度はガスボンベもしっかり持ってきている

そのボンベをコンロにセット

鍋に湧き水を注ぐ


そんなとき「あっ ない」 友人の力ない声

「ライターが ない」


えっ

火がない

沸かない

食べられない

コンビニだってあるわけない

信じられない

でもあきらめるわけにはいかない

浜に打ち上げられた木屑の中にライターがないか探してみる

あるわけがない



途方にくれる


そのとき

ライターを求め辺りをさ迷っていた友人が戻ってきた

「ライターがあることはあった」

えっあったの 一筋の光

なんと浜辺の裏に墓地があり そこにライターがあるという


墓地へ行ってみるとたしかに

墓石の前に線香に火をつけるためのライターが置いてある

どうしよう 借りよう 


「貸してください」

二人で手を合わせてお願いした

偶然の出会いで火を手に入れた僕らは

海を見ながら

風と波音の心地いい浜辺でカップラーメンを食べることができた

よかった