久しぶりに更新です。
今年もよろしくお願いします。


年末・年始に戦国時代小説を二冊読んだ。
このジャンルは、文体やら言い回しやらが馴染めなくて避けていたのだが、
ある本が書店店頭やネットで面白いと話題になっていたので手に取ってみた。


一冊目は「のぼうの城」著:和田竜。
年末年始毎日乗っていた電車移動の時間を使って読了。

戦国時代を題材にした小説の良さが初めてわかった気がした。
主君のために命をかけて戦いに出る誇り高き武士の心意気がとにかく熱い!
その強烈な個性を持つ武士同士が反発しつつも、やがて結束!
奇策を駆使して強大な敵を少数で撃破っ!お約束ではあるが痛快だ!
史実をもとに多大な脚色があるのだろうが、歴史の勉強にもなる!


二冊目は「忍びの国」著:和田竜。
同じ著者。
熱い者と、熱くない者の戦い。
武士と、忍術使いの戦い。
面白かった。

大河ドラマなど見たことのない私だが
二冊を読み通して戦国時代に興味がふつふつ沸いてきた。
どちらもリズム感がある堅くない小説なので戦国時代初心者には丁度良かったのだろう。


おととい、新たにこのジャンル三冊目の本を購入した。
「天地人(上)」著:火坂雅志
直江兼続を扱った大河ドラマの原作である。
ドラマは、一・二話の放送が既に終了しているが、
三話目からみてみよう。
「新撰組」や「篤姫」ブームは蚊帳の外だった。
今回は、時流に乗ってみるつもり。


受験科目に「地理」を選択した私の心に興った戦国時代ブーム。
火を消さないようにしよう。