こだわりの仕事私の好きな村上春樹の作品で「午後の最後の芝生」という短篇がありますこの短篇は、芝生を刈るバイトをしている「僕」の物語なのですが物語の中で、「僕」は、こだわりをもって芝生を刈っていますバイト料は変わらない時間はかかる腰も痛くなる…また誰が誉めてくれるわけでもない...適当にやろうと思えばいくらでも適当にできるのに、そうはしない...自分が満足できるよう、淡々とこなしていく「僕」の仕事は何だかとても美しく感じられて自分もそんな風に仕事をしたいと、つい思ってしまうのです