転職活動 触媒としての自分の価値 | 友蔵のブログ

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皆様ご無沙汰しております!

友蔵です!

 

家族へのコロナワクチン接種の完全阻止ができたため、アメブロから離れておりました。。。

いろいろそのあたりのご期待をされていた方々申し訳ございません。。。

 

今ではコロナワクチン接種拒否の方々や、そのようなサイトは依然と比べると爆発的に増えたので、未接種者の方々も以前よりは生きやすい世の中になっているかと思います。

また、新たなコロナが発見されアメリカでは再度シャットダウンするような噂も出てきているので油断はできませんが。

 

さてそんなさなか、非常に個人的なのですが転職活動をしており、そこで気になったことを書きたいと思います。

 

転職活動を行いながら履歴書や、職務経歴書、場合によっては英語の職務経歴書(CV)などを作成していると、浅はかな自分の自分の人生が突然活字化されぐったりするのですが、これを記載していてふと思ったのが、いわゆる「人となり」や「性格」というのが活字化しにくいんですよね。。。

 

そう思って自分の人生を振り返ると、仕事をバリバリやるが「けっ!こいつなんかと仕事できるかよ!」という性格の方と、

仕事はまあまあですが「この人と一緒に仕事ができて幸せだな!」という性格の方々がいて、前者のほうが有利な職務経歴書をかけるという、なんともという気持ちになりました。

 

働くということはその職場の環境をよくする、良く出来るような性格の方が多くいたほうがうまくいくことが多いような気もするのですが。。。。もちろん仕事ができるの重要ですが。まあ、バランスの問題ですね。

 

ただ、「この人と一緒に仕事ができて幸せだな!」という性格の方々は触媒としての会社の安定や加速ができると思っているので、そのような部分が多く認められるような世の中になると良いなと。

だけど職務経歴書での一次選考でこのような方々は砂をかむような思いをされているかと思うとやるせないなと。。。

 

そんな感じの思いをどこかに書き留めておきたくって書きました。

 

あと、英語のCVを作るときに英語ができない私はどうしようかと思ったのですが、ChatGPT使うとあれよあれよという間にできたので、お勧めです。

ただ、「もっと短くして!」とか「私のキャリアの重要なところだけを抜き出して!」とか「いやいや長くなりすぎだからもっと短くして!」とかいろいろ注文を付けまくると、最初に入力した日本語の職務経歴書と、最後のCVの文章が全く違うものになる可能性があるので、グーグル翻訳なども利用しながらリチェックするのは必須ですのでお気を付けください!

次はどんなタイミングでブログを書くのかわかりませんが、「もっと書いて!」という人はいいね押してください(笑)