これも金曜日の話。。。
最近口がふさがらず、唾液の量も多いため、日中は常時メラチューブで吸引しているのですが、風呂の時など部屋の外に出る場合は外します。
すると、口の中に唾液があふれ、涎になってたれてしまいます。
金曜日のCT検査の時も、メラチューブを外していったのですが、口の中の唾液が溜まってきて、それをたれさせないように口を大きく開けているうちに、顎の骨がずれて、元に戻らなくなってしまいました!
風呂の時などにも同じようなことがあって、いつもならしばらくすると戻るのに、この日はなかなか戻りません。
そうこうしているうちに、気胸の手術が始まりそうだったので、主治医の先生に顎のことを伝えたら、いきなり両手を口の中に押し込んで元に戻してくれました。
無事に元には戻りましたが、予想以上に痛かった~!!
このことがあって以来、あくびで口を大きく開けるのもちょっと怖くなりました。
やれやれ。。。