最近、パートナーの機嫌が最悪な事は、たびたびこのブログでも書いてきました。
ついこの前の土曜日の夜も、突然機嫌が悪くなり、食事も水も用意してもらえず、そのままリビングに放置されて途方にくれました。
ついこの前の土曜日の夜も、突然機嫌が悪くなり、食事も水も用意してもらえず、そのままリビングに放置されて途方にくれました。
本人も相当に疲れていて、土曜日の朝には、近くのカイロプラクティックに行って、最近痛めた腰や足を治してもらい、そのまま予備校に行って、帰ってくるなり不機嫌な様子で、そのまま夜に突入した、というわけです。
金曜日の夜も、同じような様子だったため、パートナーのお友達にSOSをし、日曜日の夜に来てもらうことにしました。
一方で、食事も水も摂取することができず、かなりきつい状態が続いたため、そのことをFacebookにアップしたところ、友達のみんなが心配してくれて、日曜日に来ると言い始めました。
僕としては、パートナーのお友達に来てもらう約束をしていたことに加えて、パートナー自身がぐったりと疲れていて、日曜日、僕がデイサービスに行く時も寝たまま、結局その日は予定を全てキャンセルして一日寝ていたとメールで聞いたため、来てくれると言っていた友達ら皆さんに断りのメールを送り、パートナーのお友達だけに来てもらうようにセットしました。
金曜日の夜も、同じような様子だったため、パートナーのお友達にSOSをし、日曜日の夜に来てもらうことにしました。
一方で、食事も水も摂取することができず、かなりきつい状態が続いたため、そのことをFacebookにアップしたところ、友達のみんなが心配してくれて、日曜日に来ると言い始めました。
僕としては、パートナーのお友達に来てもらう約束をしていたことに加えて、パートナー自身がぐったりと疲れていて、日曜日、僕がデイサービスに行く時も寝たまま、結局その日は予定を全てキャンセルして一日寝ていたとメールで聞いたため、来てくれると言っていた友達ら皆さんに断りのメールを送り、パートナーのお友達だけに来てもらうようにセットしました。
ところが、そのお友達がなかなか来ないでいたため、やはり日曜日も早い時間に食事が取れず、かなり疲れてきたことを、またまたFacebookに投稿したら、断ったはずの大学の先輩が、心配して、お弁当やお茶などを買って、訪ねて来てくれました。
ところが、その少し前にパートナーのお友達が到着していて、かなり間の悪い状況になってしまいました。
さらには、その先輩が、他の人から聞いたと言う施設の話をし始めたため、パートナーのお友達もちょっとお怒りモードになってしまいました。
先輩には心配してもらった上に、気を悪くさせてしまい、本当に申し訳無かったと思っていますが、その間僕はずっとバイパップをつけていたため、ほとんど話をすることができませんでした。
ところが、その少し前にパートナーのお友達が到着していて、かなり間の悪い状況になってしまいました。
さらには、その先輩が、他の人から聞いたと言う施設の話をし始めたため、パートナーのお友達もちょっとお怒りモードになってしまいました。
先輩には心配してもらった上に、気を悪くさせてしまい、本当に申し訳無かったと思っていますが、その間僕はずっとバイパップをつけていたため、ほとんど話をすることができませんでした。
そうこうしてる間に、先輩は帰り、パートナーのお友達がパートナーからいろんな話を聞き出してくれました。
今、パートナーが気にしているのは、昼も夜も、僕が1人の時に状態が急変しないかという心配。
パートナーとは婚姻関係にないため、いざと言う時に何も決められない一方で、僕の兄弟や親族が誰も見舞いにも来ず、自分1人に押し付けられているのではないかと言う疑問。
8月の終わりの日曜日にあった社労士の資格試験に行くことすらできず、また今後も予備校へ行ったり、家で自習したりするための時間を作ることができないのではないか?
今、パートナーが気にしているのは、昼も夜も、僕が1人の時に状態が急変しないかという心配。
パートナーとは婚姻関係にないため、いざと言う時に何も決められない一方で、僕の兄弟や親族が誰も見舞いにも来ず、自分1人に押し付けられているのではないかと言う疑問。
8月の終わりの日曜日にあった社労士の資格試験に行くことすらできず、また今後も予備校へ行ったり、家で自習したりするための時間を作ることができないのではないか?
こうした様々な悩みや問題が苛立ちになり、さらには自分自身の健康にも影響を及ぼすようになってしまっています。
なので最近、施設に入ることを検討している旨のことをこのブログやFacebookで投稿したりもしているのですが、本当は、僕自身の気持ちとしては、今のパートナーとずっと一緒にいたいのです。
できれば彼女に僕の最期を看取ってもらいたいと思っています。
昨日はそのことをパートナーにストレートに話しました。
彼女はその時には否定はしませんでした。
できれば彼女に僕の最期を看取ってもらいたいと思っています。
昨日はそのことをパートナーにストレートに話しました。
彼女はその時には否定はしませんでした。
この先、僕の病状がさらに進み、周りの環境も変わってくれば、お互いの気持ちが変わることも当然可能性としてありますが、今のところは、この家でずっと彼女と暮らすことを考え、そのために様々な公的サポートの制度を使えるよう、早めに手続き等準備をしていくつもりです。

