TAP研究会様で、変形性膝関節症の根本治療に必要な臨床解剖学のセミナーを担当させていただきました。(H30.6.17)

 

内容

大腿脛骨関節の構造

 

◯膝屈曲角度と内反膝の関係

◯骨盤後傾角度と内反膝の関係

◯合併症に多い、鵞足炎や腸脛靭帯付着部炎の臨床解剖学

 

等々

 

貴重な場をいただきましたTAP研究会様、本当にありがとうございました。

 

多くの先生方にお集まりいただきうれしく思っております。

 

(写真はTAP研究会様 Face book より引用しております)