医療と人との橋渡し役になる。


毎日医療機関のホームページ(以下、HP)をみて、保有しているデータベースのメンテナンスをしている。


その中で、HPがいつも常に正しいとは限らないし、クチコミが正しいとも限らない。

自治体が運営している医療情報システムが正しいとも限らない。

修正依頼のメールが正しいとも限らない。


その不確かな情報を整備していくのが、今のオレの仕事だ。

具体的には、各種情報を比較して正しい確率が高い情報を拾って、

既に持っているデータベースを更新していく。


大まかに言えば、毎日している仕事は以上のことに尽きる。


それでも提供している主な情報は、


1.医療機関名

2.診療科目

3.診療時間

4.住所

5.座標(地図データ)

6.HPのURL


で、さらに付加情報として、


6.高度医療機器の保有

7.専門医(糖尿病・呼吸器科・循環器科・もうひとつ)がの有無

8.救急告知病院か否か

9.人間ドック施設の有無


といったものがある。


さらに提供していない情報として

10.院長情報

がある。


けれど、その情報だけで、はたして医療と一般の人との橋渡し役を

になえてるのかは常に自問する必要がある。


今回とても親しい女性が病気を患って、ほんとうにイイ病院はどこなのか?ということを考えたが、

自前の情報では、全くもってイイ病院を見つけ出すのは難しい。


これでは、大切な人が困ったときに助けることができない。

かといって、自治体が公開している医療情報システムを使ってみても、

ひとつひとつの用語の意味がわからなかったりする。


これで人と医療の橋渡し役になるのは難しい。


少なくとも、各種医療機関が発する情報をキャッチするリテラシーを身につける必要がある。

医療機関にとっても連携をとることが課題となっている。

それが叫ばれている今、それを無視するのは役割の放棄に等しいのではないか。


もちろん、時間を使って各種情報を収集する必要はある。


それでも、この会社が掲げる「医療の橋渡し役」という大義名分を忘れてはいけない。


自分個人の目標を掲げるのは自由だとしても。

会社によりかからない人間になりたいとしても、だ。

人と医療の橋渡し役になる。インフラを整えるというのは、自分自身も共感したことだ。



それおとは別に、

全国のカウンセリングセンターのデータベースの構築をすることはできないだろうか。

医療の透明化・メンタルヘルスが叫ばれる中で、この機関の情報を公開するのは当然の流れだと思うが…。