多摩川のふもとで犬や猫と暮らしている

多摩川のふもとで犬や猫と暮らしている

動物病院 EL FARO 院長が日々の診療の中で考えたことや思いついたことを書いています。

内容は、動物や獣医療に関することや、それ以外のことも、色々です。

これまでの「診療日記」からブログにしました。
ブログタイトルは以前は「血液型性格判断はニセ科学です」というタイトルでしたが変更しました。「院長日記」とか「よしなしごと」とか幾つか考えましたがあまり面白くないので、ひとまず上の表題にしました。

何故「川の畔(ほとり)」ではなくて「川の麓(ふもと)」か?というのは、まぁわかるヒトにだけ解って頂ければイイと思います。決して”うっかり間違えた”訳ではないのです(^_^;)

新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の拡大に伴い、当院におきましても飼い主様及び病院スタッフの健康と安全を守るため、公衆衛生上の観点から、以下のような対応を実施いたしますので、皆さまのご協力をお願いいたします。

 

スタッフは全員、マスク着用で対応いたします。ドアの取手や受付カウンターなどは定期的に消毒をいたします。また待合室の換気も定期的に行います(特に猫ちゃんなどが脱走しないように必ずキャリーバッグに入れて蓋を閉めた状態で待機してください)。

 

通勤時の感染リスクを避けるため、一部のスタッフの勤務時間を変更・短縮または自宅待機とする場合があります。このため受付や電話対応などの業務に影響が出る可能性がありますことをご了承ください。

 

咳や発熱、その他体調不良のある飼い主様は、ご自身で動物をお連れにならないよう、お願い致します。また体調不良のない方でも院内では基本的にマスクの着用をお願いいたします。

 

待合室での混雑を避けるため、動物に付き添われる方は原則的に健康な方1~2名まででお願い致します。また入院動物のお見舞いなどは必要最小限にして頂きますようお願いいたします。

 

当面の間は、急を要さない症状による来院(爪切り、ワクチン接種、避妊去勢の相談など)は出来るだけ避けていただき、状況が落ち着いてから改めてご来院されますようお願いいたします。

 

今後、首都圏の外出禁止令(ロックダウン)などが発令された場合には、診療時間の短縮や完全予約制による診療など、さらに慎重な対応を取る必要が出てくる可能性があります。今後の動向に十分注意してください。

 

いま私たちに出来ることは、可能な限りこのウイルスによる感染を回避し、自分自身だけでなく周囲の人々や動物たちの安全を守ることです。どうか、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

 

2,020年3月31日

動物病院エル・ファーロ 院長 山本剛和

 

新型コロナウイルスの飼育動物への感染に関して、香港で2例(犬)、ベルギーで1例(猫)の報告が出ています(2020年3月28日現在)。

 

これに関し、NPO法人「日本補助犬情報センター」のウェブサイト(理事通信)に、非常によくまとまった情報が掲載されています。

 

新型コロナウイルスにどう立ち向かうのか?〜補助犬ユーザーさん・ペットの飼い主さんたちへ

 

ここで紹介されているスライドは、私(山本)の友人でもあるやました動物病院の山下貴史先生が作られたものです。このスライドを作られた時点ではまだ香港での犬の1症例のみの報告だったので、香港の2例目とベルギーの症例に関しては言及されていませんが、状況としては大きな変化はありません。

 

つまり、まず一番大事なのは"自分たち自身を感染から守ること”です。
そして、万が一自分が新型コロナウイルスに感染してしまったら、周囲の人に対するのと同様に、犬や猫などに対しても「うつさない」ように気をつける、ということが大切です。

 

とてもわかり易く書かれていますので、ぜひご一読をお勧めいたします。

おかげさまで、当院は今年の2月で開院15年を迎えることが出来ました。

 

ささやかですが、15周年の記念としてオリジナルのエコバッグをプレゼントしております。

 

https://www.instagram.com/p/B9Ts8pKlLeO/

 

ちなみに・・・このバッグのイラストも私(院長・山本)がiPadのアプリを使って描きましたカラーパレット