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NO:2
日時:2008年6月3日
場所:大山(丹沢)
標高:1252M
人数:4人
目的:ハイキング
行程:
日向薬師→つづら坂→見晴台→頂上→下社→見晴台→つづら坂→日向薬師
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はっきり言ってこの登山?登山に目覚める転機になったと思います。
きっかけは良く分からなかったけど、
会社の人たちと丹沢にある大山になんとなく登ろうということになり、なんとなく登る事になりました。
大山といえば、大山詣って感じでなんか登山というよりはお寺参り的な感覚がありました。
ケーブルカーとかもある山なので、高尾山同様、結構余裕こいていたと思います。
登山口に行くまでにコンビニに行くのを忘れて飲み水を持っていない人もいたくらいですから。
(私のことですが。。。)
今回はケーブルカーで登るのが嫌だという事でルートは
日向キャンプ場→つづら坂→見晴台→頂上→下社→見晴台→つづら坂→日向キャンプ場
に決まりました。
といっても当日行くまでは知りませんでしたが。
人数は4人。
①
テニス男・・・体力は無尽蔵
②
ボード男・・・根性は無尽蔵。タバコ吸うので上りは苦手
③
根性女・・・未知数だが根性がありそう
④
私・・・すべてにおいて平均値
みな山登りの経験はありません。
【序盤】:日向キャンプ場→頂上
日向キャンプ場からつづら坂を登って見晴らし台の予定でしたが、キャンプ場への矢印にだまされて、大山への道から外れてしまい、全く違う山を登ぼってしまいました。
杉林の山の道無き道を進み、道はかなりの急勾配。
「高尾山より険しいなー。」
なんて思っていたのですが、ちょっと道って感じじゃなかった。
でも、山登り経験があまりないので、これが間違いだと気づくのに1時間かかりました。
途中でさすがに違うかときづいて、体力のあるテニス男が少し先まで見に行って引き返す決断をしました。
「ここたぶんちがう!戻ろう。」
7:30から1時間無駄に登っていた。
しかも!テニス男が見に行っている間にまっていた俺たちが足元にヒルがいっぱいいることに気づきパニック。
「ぐわーヒルだぁー。ここはアマゾンか!」
「靴の中にいっぱいいるぞー。血ー吸われたー。うぎゃー。」
キャンプ場まで戻って仕切りなおし。ここまでの1時間でかなりバテた。
そしてヒルの来襲で精神的にもバテた。
やっとちゃんとした道にもどりつづら坂を登る。
右に左に上がっていく感じだが結構勾配がきつくてきつかった。
それでも一歩一歩登っていきつづら坂は終了。
そこから見晴台までは平坦な道が少し続いた。
つづら坂の上りがきつかったので、かなり水分を消費してしまい、この時点であと僅かとなってしまった。
見晴台で少し休憩。
そこから頂上まで標識によると2km。
「あー2kmなら余裕だね。水分足りたなー。」
と登山再開。
見晴らし台から頂上までの工程は大きな木の階段が延々と続くヤバイ道
でした。
いけどもいけども全く頂上がつかない
。
しまいに4人の水分が全くなくなってしまった
。
水分不足から足取りも重くなり、かなり限界
。
朝早かったので下りてくる人も少なかったのだが、たまたますれ違った人に
「あと頂上までどれくらいですか?」
と聞くと
「あと30~40分かなー。」
「マジっすかー
。。。あと10分くらいしか気力がもたない。」
「頂上には売店があるので水分が補給できる。登るしかないし。。」
ほんと泡吹きそうな感じでダラダラ一歩一歩登っていきました。
山の2kmって本当は高低差もあるので大変なのが全く分かってなかった。。
4人とも本当に限界でかなり来た事に後悔してました。
そしてもうだめーとへたり込みそうになったときに頂上に到着。
すぐに気合で売店にあがり、飲み物を購入。
頂上の飲み物は値段は高いし、全く無名のスポーツ飲料水だったが
これが超うまい!!!!!!!!!!!!!!
まじで死ぬほどおいしかった!!!!!!!!
みなしばらく動けず。
とにかく頂上についた。
周りの景色もすばらしかったが、そんなことより飲み物がうまかった。
(その2へつづく)