ぶっちぎれパート3 -4ページ目

久しぶりだぜ

春でーす!




春!
春!
春!
箸!
金!







バイトしかしてない無駄にした春休みも終わり、手に残ったのは無一文。



ギリギリな状態で新学期を迎えます。
嫌な春だ。



就活もあるし、



おっくーになります。



撮影テクニック

今日の撮影テクニックには北さんが来られました。



「阿修羅のごとく」や「バッテリー」や「クローズZERO2」を撮ったカメラマンとして有名(^O^)


最近は香港でジャッキーチェーンと撮影したらしい。



とにかく凄いカメラマンなので今日はいつもより気合いを入れて登校しました。



授業内容はとても充実したもので、どれも的を得た事を教えてくれました。



作品に対するレンズの使い分けかたや、一つ一つのカットの意味。アングルの意味。



めちゃめちゃ勉強になりました。



北さんからの宿題で、本をいっぱい読む事と映画をいっぱい見る事。


それが大切だと言われました。



質問も沢山しました。質問しやすく、とても人当たりの良さそうな方でした。



予想してたバリバリ体育会系の人ではなく、どちらかと言うとカヤノさんの様な方でした。



授業終了後、コネを作ろとしましたがとても忙しそうなのであまりいっぱい喋れませんでした。



ただ授業外でもとてもためになる事を教えてくれました。



今日の授業は自分にとって決して無意味ではない内容でした。



フルメタルジャケット

久しぶりに心に強く残った映画。
スタンリックキューブリック監督『フルメタルジャケット』



ベトナム戦争下の基で繰り広げられる軍人の心の揺れに迫ったストーリー。



伝えたい事は、戦争は人間を変える。
これが自分なりに解釈したテーマだと思う。他にも戦争の悲惨さとかがついてくると思うんだがやっぱり一番のテーマは戦争が人間に及ぼす影響力だと思う。


最初っからキューブリック特有のミステリアスな感じ。
軍人訓練をしている所から始まる。




軍人一人一人に人間性は感じず、教官のマニュアル通りに動く、皆共通したアサシンロボットの様に見えた。



その中で、戦争に洗脳されてゆき個々の本来の性格にズレが生じる。



訓練当初はおおらかな感じでのろまな太った男、 よくイジメられっ子とかで居そうなタイプ。



彼が訓練の中で殺人鬼の様な人間になっていく。


教官からは虫けらの様にしごかれ、同期の軍人達からは暴力を受ける。


その中で自分の銃器に対する才能が芽生え初め、狂ってしまう。



毎日教官からは敵を殺す事しか教わらず、おおらかだった人間が変わって行くのは無理もなさそうに見える。




結局その狂人と化した男は教官を銃殺し、自分も自殺してしまう。



教官に銃を向ける前の男の顔が印象的だった。



登場シーンとはまったく別人のような冷酷な表情。



この映画で一番印象に残ったカットだった。



ここまでで1時間くらい、、



どっしりときたのにまだ前半しか終わってないのか~と、ドッシリきた。



そこからは戦場の様子で。



血に飢えた軍人達やベトナム人に対する虐殺。



交互をカットバックしていく事で戦争の怖さを伝えられる。



最後のシーンはミッキーマウスの行進曲を歌いながら歩く兵士達。



非常に考えさせられる映画だった。



他にも象徴的なシーンはいっぱい含まれているが説明するとキリがないので是非ご自分で見て下さい。



注目は前半終了部の太った男の表情。




キューブリック恐るべし。