「自分たち」で命を奪い合って終結せずに社会を頼ってほしい。頼れる社会にしていきたい。本来は殺す必要も死なせる必要もない。別居したり福祉を利用したり何でも手段はある。もうこれ以上、誰も殺すな、死ぬな。 https://t.co/Fd1WiuhANg
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2019年6月1日
連鎖.........。
社会福祉の拡充や福祉国家への道筋を語ったり、実行、実践することが「綺麗事」「理想論」「馬鹿馬鹿しいこと」になった社会がいま日本にある。その社会の行く末には興味があるが、犠牲者が凄まじい数に及ぶので闘わざるを得ない。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2019年6月2日
このツイートで涙ぐんでしまった。人の心は単純なものではない。事件を起こすまでにどれほどの深い葛藤がその中にあるだろう。ほんの小さな優しさが向けられるだけで、どれだけ救われる気持ちになるだろう。優しさを示すことに躊躇しないでいたい。 https://t.co/0HQhCXNK2M
— Hir-omi名護市長選をやりなおせ (@ichiro162) 2019年6月2日
「わかるように書け」
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2019年6月2日
と簡単に言う人たちがいるけど、バカに読み取れるように書くことで死んでしまうタイプの文章があるということをぜひご理解いただきたい。
地上波で影響力のあるタレントに「不良品」なんて言われたらそりゃこうなる。BPOも動いた方がいいんじゃないの。社会が壊れるよ。https://t.co/DjSfjZthwY
— 津田大介 (@tsuda) 2019年6月3日