博士課程学生の東京生活日記 -9ページ目

久々の朝型

昨日は早く寝たので(と言っても23時だが)今日はこの時間に出勤。
昨日が一つの節目で、久しぶりに安心して寝られた。
昨日までは締め切り間際のタスクを残したまま寝ないといけなくて、安眠はできなかったので。

ここで気を抜くのが悪い癖なので気をつけたいが。
と言いつつ、今日は隣町に出向くつもりではあるのだが。
食材も買い出さないともう食べるものがろくにない・・・。

近況

明日を乗り切ればとりあえず小康状態に。
今日も順調にいけば今頃には仕事がひと段落してるはずだったんだけど。

多忙やらプールの休業やらで2週くらいプールに行ってない。
今週日曜はテストがあるので、金曜日には久々にプールに行く。絶対。
本屋にも行く。

寝坊せず起きられた

正確には、起床予定時刻の45分前なのに起きちゃいました。
遠足前の小学生かよw
3時間も寝てないけれど、二度寝するのも怖い時間帯なのでこのまま起きることに。

それにしても、降水確率100%って久しぶりに見たような。
新品のスーツを着ていくのを躊躇している。

多忙多忙多忙

丸1.5日分くらいの憂鬱な仕事があったのだけど、
それが諸事情により立ち消えになりました。
これがあったら今週来週は地獄絵図になってたはず。非常に助かった。

さて、こんな多忙極まりない時期にもかかわらず、明日は内定先の用事があります。
ホント勘弁してほしい。9月とかならまだマシだったのに。
事後には飲み会とかもあるんでしょうが、参加できないだろうなあ。。。
完全昼夜逆転生活をしてるから、そもそも起きられるかどうかが不安。
でも、新しく買ったスーツに袖を通せるのは少し嬉しい。

Yours sincerely,

休憩も兼ねてblog更新。
10月は多忙につきほとんど更新できなさそうです。10月だけで済むのか、という話もありますが。

最近英語のメールを書く機会が多いのですが、その時に悩むのが
「敬具」みたいな文の締めの言葉にどれを用いるか、ですね。
英語での手紙の書き方、みたいな本を買えばバッチリ書いてあったりしそうですが、
少なくともネットで探しててその使い分けを解説してるサイトは見つけられてません・・・。

現在は辞書に載っている語句を適当に選んで使っていたのですが、細かい使い分けとかがあったらどうしよう。
"Best Regards," "Yours sincerely," "Sincerely," あたりを使ってます。真ん中のが多いかな。

こういう語句って直訳してもよく意味がわからないですよね。
最初のは直訳すれば「あなたに最高の敬意を」みたいな意味ですかね。
真ん中のは・・・「心の底からあなたのもの♥」!?・・・・・・・(´゚'ω゚`) コレハキモイ

まさかねえ。
実際には深い意味はないんじゃないかと思いつつ、これからは無難に"Best Regards,"あたりを使おうかとw

空腹

久々にこの時間まで。
おかげでだいぶ進んだが。
明日(今日)は何時に出勤できるやら。

最年少の首相?

安倍晋三自民党総裁(52)が第90代内閣総理大臣になりましたね。

ところで、「戦後生まれの最年少の首相」などとニュースで書かれていることがあるのですが、
最年少の内閣総理大臣は今のところ伊藤博文なんじゃないですかね?
それとも「戦後の首相の中では」と言いたいんですかね?謎。

<追記>
気になったのでネットで調べてみたら、確かに戦後だと最年少なんですね。
でも戦前なら何人か安倍氏より若くして就任した人がいるようです。
伊藤博文,黒田清隆,三条実美?,山縣有朋,近衞文麿らですね。

日本二百名山網羅リスト

もう一つ山ネタ。
同雑誌に日本二百名山が載ってました。
百名山、百~二百名山の中で登ったことのある山をリストアップしてみると、

■百名山(1-100)
 001 利尻山(北海道:残雪期2,登頂; 残雪期1,敗退)
 003 斜里岳(北海道:積雪期1,敗退)
 005 大雪山(北海道:積雪期・無雪期,たくさん登頂)
 006 トムラウシ山(北海道:積雪期,登頂)
 007 十勝岳(北海道:積雪期,登頂)
 008 幌尻岳(北海道:無雪期,登頂)
 009 後方羊蹄山(北海道:積雪期,敗退)
 011 八甲田山(東北:積雪期,登頂?)

■二百名山(101-200)
 102 石狩岳(北海道:無雪期,登頂)
 103 ニペソツ山(北海道:積雪期,登頂; 無雪期,登頂)
 106 芦別岳(北海道:積雪期,登頂; 無雪期,登頂)
 108 暑寒別岳(北海道:無雪期,登頂)
 109 樽前山(北海道:無雪期,登頂?)
 110 渡島駒ケ岳(北海道:無雪期,登頂)

僕は八甲田を除くとほとんど北海道の山しか登ったことがないのですが、
北海道の二百名山はけっこう網羅してますね。13/20。
(敗退を加えるな、という意見もあるでしょうが。)
こうなると全部登ってみたかった気もしますねぇ。

でもまあ、やはり二百名山全体で見るとかなり少ないですな。

トランス・ジャパン・アルプス・レース2006

もう一歩やらなければいけない仕事があったのだけど、それは帰ってからにしよう。

昨日は例によってプールへ行きました。
プールに行き始めた当初は貧血?になるわ、全然泳げなくなってるわで酷かったのですが。
ようやく少しは泳げるようになってきました。

でも実際のところ、ただ昔水泳を習っていた頃の泳ぎを美化してるだけで、
実際は大して今と変わってないのかもしれません。
平均的な泳力だったはずですし。

しかし膝が痛くなるのはいかんともし難いですね。
山をやってる時にはこの膝痛は膝周りの筋力が弱いせいかと思っていたのですが、
さして負荷も高くない水泳でハードに泳いでるわけでもないのに激しく痛くなるというのは、
思ってたよりよくない状態なのかもしれません。

久しぶりに山雑誌「山と渓谷」を買いました。
山岳耐久レース(トランス・ジャパン・アルプス・レース2006)の記事を見ていつか出てみたいと思ったのですが、
この膝の状態では一日も持たないですね・・・。
そもそも、体力的にも一日ももたないかもしれませんけどw

ちなみにこのレース、日本海から日本アルプスを越えて太平洋まで8日間で走る、というレースらしいです。
総距離420km、一日平均53km。こう聞くと大したことないですか。

目安のコースタイムはガイドブック上で26日間分、182時間。つまり、一日平均23時間行動。
キてますねw 平均的なスピードで行動してたら息つく暇もない、ってことです。
ワクワクしてきたぞ。きっと口だけで結局一生参加しないんだろうけどw

空腹

昨晩は眠っていないのですが、この時間まで体力・気力が持ちました。
夕方くらいでダウンするのではないかと思ったのですが。
まあ、眠って起きたら昼を回ってたりして結局帳尻は合ってしまったりするのですが。
少しの間それなりに規則正しい生活をできたのでそういう生活に憧れましたが、やはり夢のまた夢でしたね。

さて、買い出しにもしばらく行ってないので、まともな食材が家にありません。
そもそもこういう日は帰って晩飯を作る気になれないのですが、
大学・自宅近辺にこの時刻に営業してるまともな飯屋もありません・・・。
ちょっと遠回りして24時間営業の弁当屋で弁当を買って帰るしかないかなあ。

それにしても、今週の土曜の祝日ではやはりウチの大学は閉めきられるのでしょうか。
この忙しい時期に研究室で作業できないのは死活問題なのですが。
最悪、研究室引き篭もりかな。閉めきられても外出しなければずっと中で研究できる、という。
・・・最悪の週末ですねw