クライミング アーカイブ

クライミング アーカイブ

ボルダリングを主体にクライミングの情報収集をするブログ。
都内近郊のジム紹介や、外岩の動画、トレーニング方法、
グッツ紹介などのほか幅広い情報をアーカイブしていきます。

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これから始めたいけど、よく分からない。

クライミングジムって始めてだと入りづらいですよね。

でも興味はあるって人多いと思います。

今回はクライミングジム行き方と簡単なルールをご紹介。
普通のページにはざっくり、簡潔に書いてあるところが多いですが、
そういうページって逆に「?」な所があるので、細かく行きます!

まず、クライミングジムに行く際に必要なもの。


■動きやすい服装
 ・Tシャツ+ジャージ 的な感じでOKです。
  >腕を上に上げて、肩に引っかからないシャツ。
  >四股のような形で膝を曲げて、おしりやももで張って邪魔にならないようなパンツ。
   一応クライミング用品などを扱っているショップには、
   クライミングパンツと呼ばれるものもありますが、ジャージで全く問題有りません。
   【注】裾が大きく開いたパンツは落ちる過程でホールドに引っ掛る可能性があるので、
      避けたほうが無難です。
 ・ツメは短めに切ってきましょう。

■お金
 ジムの利用料が必要です。
 初回の場合は以下のような料金となります。
 カッコ内は相場の金額です。

 登録料(1000)+ 利用料(2000/日)+シューズ(300)+チョーク(100)
 相場で言うと合計で3,400円/日くらいです。
 
 /日としていますが、慣れてくれば、1日3~4時間登っても大丈夫になってきますが、
 初回ではあまり長く登れません。

 長く登るためにも、ある程度、教え上手でクライミング経験者と行くか、
 ジムごとに行なっている初心者講習のようなものに参加するのも良いと思います。

■ジム内のルール&マナー
 ローカルルールは除き、一般的なルールをご紹介します。

 ①登っている人が優先。
  登っている人の動きを見て、どのタイミングで落ちてもぶつからない位置で待機しましょう。
  ジムによっては、前後とも壁に挟まれる場合があり、後ろ側の壁にも注意が必要です。


 ②壁のそばで座ったり寝そべったりしない。
  「登っている人優先」でもありましたが、常に注意が必要です。
  移動するタイミングがおそくなる為、壁に近い所で座り込むのは危険です。


 ②連続して登らない。
  失敗して落ちたりすると、すぐやり直したい気持ちになるかもしれませんが、
  少し離れて同じ壁を待っている人もいるかも知れません。
  一旦壁から離れて様子を見てから再トライしましょう。


 ③壁1面に1人のみ。
  安全の為、一つの壁の面に対して、登れるのは一人までです。
  近くの壁でも、先に登っている人の動きによって、
  危険がある場合は少しまってから登るようにしましょう。
  
  また、少しわかりづらいですが、ジムよってはルート課題、長物といった名前で呼ばれる課題が
  あり、通常の課題と違い、幅広い壁を使う課題が設定されています。
  最初はわかりづらいですが、よく相手の動きを見て、安全に登りましょう。


 ④順番は基本、先に壁についた人が先ですが、空気を読んで
  人気の壁は同じ壁を数人で登る事もしばしばですが、基本的には自分のタイミングで
  スタートします。最初はどのタイミングでいけばいいかわかりませんが、
  基本的には先の人が登り終わったら、登りたい人が壁に近づき、
  複数人いた場合はお互い譲りあって順番を決める。といった感じになります。  
  初心者でも恥ずかしがらずになるべく多く壁に触って下さい。



■始めてジムに行く時に・・・
とりあえず、勝手がわからないと思うので、まずは受付の人に
「クライミングは始めてなのですが、どうしたらいいですか?」
と聞いてしまえば、後はひと通り案内してくれます。



とりあえずはこんなものだと思います。
他にも何かあれば追記してきます!
ムーブの解説はちょっと文字だけでは難しいので動画とともにご紹介します。

■正対
最も基本的な動き。
壁に対して正面で取り付いて、はしごを登るように、
身体を横に向けたりせずにホールドを取りに行くムーブ。

■引きつけ
腕を曲げて壁に身体を近づけること。
基本的な動き。

■踏み変え
一つのホールド上で、左右の足を入れ替えるムーブ。
各ムーブをつなげるために、必要となる場合が多い。


■ダイアゴナル
右手左足、左手右足の対角線でバランスを取って、ホールドを取りに行くムーブ


■フリ
身体をひねって、取りに行く側の膝を体の内側に入れるようにするムーブ。
傾斜のある壁で、腕力を極力使わずに身体を壁に近づけてホールドを取りに行くことが出来る。


■ノールックのフリ(?)
フリの進化形。
フリをする際、身体をひねる事で、壁に近づけ距離をだすのですが、この際、取りに行くホールドは背中側になり、ホールドを目視して取ると首の可動域に制限されて方を壁に近づけるには限界があります。
これを解消するのが、ノールック(見ない)です。
ホールドの位置を確認して、動き出したら顔は内側に戻し、ホールドを見ずに取りに行きます。
こうすることで、通常のフリよりも距離を出すことができます。

■おくり
課題は通常、左右を交互に手を出して登るように設計されているものが多いのですが、
状況に応じて左手で取ったホールドから次のホールドも続けて左手で取りに行く事があります。
これが「おくり」です。
体格差などでムーブに違いが出る場合が多いので、ジムの課題によっては、
「おくり」を禁止しているものも存在します。

■クロス
左右の手を交差させて次のホールドを取りに行くムーブ。
その先のホールドの位置関係などによって、必要となります。


■キョン(ドロップニー)
膝を内側に落として身体を安定させるムーブです。


■デットポイント
「引きつけ」「ダイアゴナル」「フリ」などで、勢いをつけて、体を持ち上げ、
勢いで取りに行くムーブ。重力と持ち上げた勢いが相殺されたポイントでホールドをとれるのが理想。


■ランジ(ダイノ)
デットポイントに足の勢いを追加し、ジャンプするように片手を残して、
遠いホールドを取りに行くムーブ。



■ダブルダイノ
両手とも同時に離して、次のホールドを取りに行くランジを特に「ダブルダイノ」と呼びます。



■ヒールフック
ホールドにカカトを引っ掛けるムーブ。
引っ掛けた後の動きをしっかり取れるようになると便利です。


■手に足
手で持っているホールドに足を上げるムーブ。


■フリークライミングジム T-WALL 錦糸町店
東京都江東区毛利2-10-12
http://twall.jp/contents/gym/kinshi/


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■基本情報
リード/トップロープ/ボルダリング

営業時間
 火~金  13:00~22:00
 土・日・祭日 10:00~20:00
 定休日 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日が定休日)

入会金   525円(系列店で有効)

利用料金
 1日利用  2,100円/終日
 20:00以降入場 1,575円
 ※学生料金設定有り
 シューズ、ロープ、ハーネスの有料貸出しあり

 全店共通10回券 18,900円
 全店共通20回券 35,700円
 夜間10回券※  14,175円
 6ヶ月フリーパス 63,000円

■感想
他のT-WALLではロープをやったこともあるのですが、錦糸町店ではボルダリングのみ。
ロープ面はあまり広くないが、ボルダリングは1階は横に長く平面的、
2階壁は奥に立体的な壁があって、様々な傾斜が楽しめます。
ただココのボルダリングのグレード表がかなりざっくりし過ぎでした。
少し前に行ったので、変わってるかもしれませんが、7級から3級までが同じ色だったような・・・
グレーディングの意味ないなぁなんて思った記憶があります。。。


■参考動画