climbing-glassのブログ

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さあ、切除されて自宅へ帰ります。

ガーゼを大量に乗せられ、包帯でぐるぐる巻きにされました。

麻酔が切れて、痛み止めは飲んではいるものの、

ズキズキとした痛みが心臓の鼓動とのハーモニーを奏でます。

普通にしてると、血が足に降りてくるので、

ソファで横になって足を上げてひたすら時間の過ぎるのを待つのみです。

何もする気がおきません。

 

その後、夕食をすませ、皮膚の再生にはタンパク質やーと思い

プロテインを作りに台所に行った時のことです。

手術した足をあげ、フラミンゴのように片足あげて、シェーカーを振った後の出来事です。

『なんじゃ、こりゃ!』

台所の床に、血糊が五、六箇所できてました。大きい池は直径5cmくらいでした。

(嫁さんに現場見分をお願いしてしまいました。血を拭いてもらってありがとう。)

どうも足の指側から、血が落ちていたようです。

こりゃまずいと思いそれからは足をコンビニの袋に入れて縛りました。

 

朝起きたら、自分の足の蒸れも重なって、包帯は真っ赤っかです。

翌日午後病院に行きました。やはり血は止まっておらず、縫うこととなります。

『何で午前中こんやった?』と先生。午後は別の手術が入っていたので、

超忙しそうだったんで、いらいらさせてしましました

私としては、止血剤の薬が処方されていたので、お昼ご飯の後に、

少しでも薬を飲んが方が血が止まるかと思ったのが、逆効果でした。

『ほんとすいません』と心の中で言いながら、4か所縫われました。これも痛かった。。。。。

 

翌日通院すると、多少の出血はしているものの、血は止まったようです。

看護師さんからも「よかった、よかった」と言われました。

自分は包帯を変えるときは、うつ伏せですので、患部を見ることができません。

なので、写真を撮ってもらいました。

それごこんなかんじです。

すんげー。赤いマグマです。火山口みたい。

 

そして血は止まったものの、また更なる問題にぶつかることとなります。

 

次回へ続く。(次が最終回予定)

 

さて、読んだ本の紹介です。

(6/40) イン・ザ・メガチャーチ【2026年3月12日読了】

 

 

 

2026年の本屋大賞にノミネートされている作品です。

前回紹介した、【成瀬は天下を取りに行く】もそうですが、

本屋大賞の作品は、非常に面白く読みやすいと思います。

読書しない人、読書から少し離れてしまっている人は、

このあたりから読むと本の面白さを再発見されるのではないでしょうか?

あらすじは、ネタバレするので書きませんが、推し活を中心とした、

その周りの人物の話になっています。

 

私は、池井戸さん作品(こちらも何冊か紹介しています)のように、

スカッとする本の方が好きなのですが、

今の流行はすこしディープというか闇のように感じる作品が多い気がします。

読んだ後いろいろと考えさせられる作品です。

人との関わりであったり、自分自身の視野であったり、今の世の中であったり、

将来どうなっていくのかなどなど。。。

 

私は、【推し】というのは今はありません。

でもいろんな人と話をしていると、それぞれに推しを持たれれいるんですね。

ただ、おっちゃんにとっては、推しのグループ名を聞いてもピンと来ませんので、

聞いた後ググります。(いや今はチャッピーかな?)でも、一生懸命ついて行っとります。

努力です。

 

中高生のころはありました。小泉今日子さんに始まり、南野陽子さんや、新田恵利さんや、

西田ひかるさんなどが好きだったかなと思います。西田ひかるさんは、高校生のころ部活

終わった後に、博多どんたくのステージを見に行った時にお会いしたのですが、

私と目があって手を振ってくれたのが、好きになったきっかけでした。周りの友達にいうと、【目やらあっとらんばい!】と言われたのですが、僕は信じてました。

いま思い返すと、目はあってないかもしれないですし、

所詮ファンサービスだとわかるのですが。。。。その時は夢中になったのを覚えています。

 

いまの若い方が使う言葉が、文章にでてくるので、都度調べながら読みました。

【イエベ】 【ブルベ】 【進次郎構文】 【INFP】 【MBTI診断】 【アクスタ】 【スパチャ】

 【フラゲ】 【オプチャ】

昭和のおっさん、若者についていきますよ~~!(皆さんわかりますか?)

 

仕事の昼休みに、本の続きを読んだりすることは、ほぼないのですが、そうしたということは、先が気になるくらい面白い本だったということでしょう。

 

発表は、4月9日(木) のようです。他を読んでいなので、なんとも言えませんが、

大賞を受賞してもいいのではないかと言える作品です。

 

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