こんにちは。
AppleNutsです。
ご覧いただきありがとうございます。
年末年始はタイのプーケットで過ごしました✨
初めての常夏年越しが最高だったので記録に残しておこうと思います。
まずは、移動編🛩
今回はエクスペディアで航空券ホテルを予約したのですが、
飛行機乗り換えの難関を突破した話をしていきたいです
成田からプーケットまでは10時間くらいかかり、
なるべく最短で行けるように予約したのが運のツキ。。。
〈移動経路〉
行き:香港航空
成田空港→香港空港(乗継1時間15分)→プーケット空港
帰り:中国東方空港
プーケット空港→上海空港(乗継1時間35分)→成田空港
行きも帰りも不安だったのが乗継です。
あまりにも時間がなさすぎる。
ということに、出発1週間前くらいに気づくポンコツさ笑
行き帰りで経由地が違うので、
それぞれ記録しておこうと思います!!
まずは行きの
香港空港(香港航空)から🛩
乗継目安1時間の情報があったので、割と安心していました。
荷物も預ける時に、プーケット迄とお願いしていたので問題なし!
着いたらシンプルな流れで、
①「Transfer(轉機)」を目指してひたすら歩く!ほぼ走る!
②掲示板で「ゲート番号」を確認する。
③そのまま「手荷物検査」を受けて搭乗ゲートを目指す。
空港が意外と広くて
ゲートによってはモノレールで移動するみたいです。
そして私は何を思ったのか、
モノレールでTransferまで移動するんだ!!となり、
ゲート番号的に乗らなくていいのにモノレールで遠いゲートまで行ってしまいました
(なんか近くのTransferしまっていたようにみえたんだよな。。。)
ゲートは遠くてもTransferはあって、入ることはできたので良かったけど笑
結局、手荷物検査をしたあと、
またモノレールに乗って近くのゲートまで移動しましたとさ
歩いても行けるみたいですけど、
空港自体めちゃくちゃ広かった、、、
ちなみに香港航空の機内食は2回ともパンとお水でした。
そしてドキドキの帰国日
上海空港(中国東方航空)🛩
上海空港は乗継目安2時間とか対応が遅いとか
色々不安要素しかなかった、、、
ただ航空会社が同じなので流れがスムーズなのが唯一の救い
着いたらまずは
①「Transfer」までひたすら走る!(モノレールあり)
②航空員に航空券を見せびらかして時間がないと伝える
③長蛇の列を鬼スキップさせてもらう(これでも結局並んだ)
④走ってゲートまで向う
そしてなんとか1時間くらいで乗継できました。。。
事前に調べるって大事笑
Transferを目印に、
航空員と思われる人に航空券見せまくってました。
ここを並べと説明されて、どう考えても間に合うわけない行列笑
not have times!!!って同じ航空券持っていた海外男性と
訴えかけてなんとか行列を鬼スキップ👿
このままいけば間に合いそうとなった時に、
海外男性から
「Foo🤨(危ねぇ〜)」っておどけ顔でされたの癒やされた笑
その後、無事に機内席につきあの海外男性乗れたのかな〜
なんて話していたらまさかの隣の席で笑った。
私たちは服装とか乗継の時と変わってたので、
あっちは気づいてないみたいだったけど
「乗れてよかったね〜」みたいに話しかけられるコミュ力も英語力もない自分が虚しかったです。
Oh! You also ride!! Good🤟
みたいなの言えばよかったのかな笑
ちなみに中国東方航空の飛行機は2台とも
魚臭くて最悪でした笑
特に「プーケットー上海間」は臭いがひどかった。。
テッシュ+マスクで爆睡していたおかげで4時間半切り耐えた
「上海ー成田間」は匂いも多少はマシ?
機内食は意外としっかりしていたけど、あんまり。
オムレツとチャイニーズヌードル選べて、
オムレツ1択で頼んだけど、怖いもの見たさでヌードル頼むのもありだったな〜🍜
そして無事帰国。
今回学んだこと。
◯乗継時間はかなり余裕を持つこと
◯時間がないときは航空員に話しかけまくる
◯荷物預ける時は最終目的地までと依頼する
◯上海空港と中国東方航空は利用しない(したくない)
沢山不安はあったけど、
無事に帰ってこれて本当に良かったです
国際線の乗継時間は余裕を持つことが大事
と痛感した年末年始でしたね笑
ちなみに行きも帰りも機内席は同行者と隣同士でした✨
香港航空は席を予約するのにお金がかかるのでやめたけど、
中国東方航空は「プーケットー上海間」だけ席を無料で予約できたので帰りだけ予約できたのも良かったのかな〜
そしてタイの思い出浸りは
まだまだ続く!!!