マッドロック コンタクト2.0 『MAD ROCK Contact 2.0』
タイトル見て「ん?」と思った方
MAD ROCKはクライミングシューズの名前です
というわけで、本日はnewシューズのインプレなんで、筆者交代
おさるにバトンタッチの巻
全世界13人のタマブロ読者のみなさま、こんにちは。
はじめまして、おさる です。
先日の御岳で愛用のオゾンQC (ROCKPILLERS OZON QC)が天寿を全うした事を受け、新たな靴の物色に乗り出した、あるGWの午後。
先進機能に弱いぼくが次に目をつけたのはコチラ、マッドロックのコンタクト2.0 『MAD ROCK Contact 2.0』です。
サイトの謳い文句に惹かれ、国内入荷を待ちきれず直輸入で即決しました。
国内では割とマイナーなマッドロックですが、スポンサードクライマーにはかの有名な小山田大 さん(インプレ有)、尾川智子 さん等を擁する本場USA発の先進的なメーカー、折角の機会なのでジム履き数回ながら、タマブロを借りて簡単なインプレをさせて頂きます。
注)おさるは未だ、スポンサードされていません
参考の本国サイトはこちら
国内ではネルソンジャパン さんが取り扱っています
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【特徴】
HPにも「Rock Shoes that fits like second skin」とある通り、最大の特徴はその履き心地にあると思います。
「R2 rand system 」と呼ばれるランドの非常に柔らかいゴムが足の甲の形に合わせて柔軟に張り付いてくる感覚は、見た目には想像が難しく、均一にタイトである為、局部的に圧迫される事もなく、纏足的な苦痛を伴うクライミングシューズが嫌いな方に非常にお勧め出来ます。
足の動きや隆起に合わせて靴が追随してくる感覚はサポート力が高く、ゴム製の靴下で登るようなイメージでしょうか。(登ったことないけど、、)
【エッジング & フッキング】
最近の流行に則り、指の根元の辺りが軽く盛り上がり、指先にかけて沈み込んでいくソール形状の為、若干のダウントゥ感が得られます。
が、このモデルは(恐らく)ミッドソールが省かれており、トゥとヒールが分離している為、購入初日からクラウチングスタートを可能にするほど柔らかめになっています。
従って、俗に言うダウントゥとは違いますが、前述のランドが甲を抑え、指先は下方向に潜り込んでいるため、爪先に加重し易く、掻き込めて、且つ乗り込めます。
「Science Fiction 3.0」と呼ばれる新開発のソールは耐久性は未知数ながら、XS Grip2の剛性をそのままに粘性を増した感じ、複雑な馬蹄型のソールと相まってインもアウトもソツなくこなせる感じです。
トゥやヒールのフック系はシューズの柔らかさとフリクションの良さが相まって非常に使い易く、安心して多用出来ます。ヒールカップも深く、スリッパに有り勝ちな強ヒール時に脱げそうになる感覚は皆無です。
【勝手に比較】
なんとなく作りやレーシングシステムが似ているので以前履いていたソリューション(LA SPORTIVA SOLUTION)との比較となりますが、レーシングシステムは足の外側から内側に締めるタイプでソリューションのファストレーシングシステムとは締める方向が逆になります。サポート力とフィット感はどちらもいい勝負、着脱も容易です。
エッジングはP3搭載のソリューションの方に軍配が上がります。
ソリューションは剛性とソールの形状によりジブス等シビアなホールドにも靴任せで乗れちゃう万能シューズですが、若干足裏感覚に違和感有り、感覚重視の方はコンタクトの方が自然な感覚で使えます。
逆にコンタクトは足の形状を自力で保つ必要があるため、足の力はそれなりに要求され、靴の剛性でエッジに楽に乗るといった使い方には適しません。
ヒールはいずれも立体形成で踵全体を球体のゴムで覆う形状ながら、円に近く接地面が『点』になるソリューションより、多面体に近く気持ち『面』で乗れる感覚のコンタクトの方が安心感があります。
トゥフックはランドの柔らかさと粘性の高さから、比べるまでもなくコンタクトに軍配です。
勝手に結論ですが、裸足でもある程度立ち込める中級者)(ジムで4Q位?)以上を対象に、
ルートよりボルダー向き、ヒールやトゥフック等、ジム的な課題で足の自由度を重視する方にお勧めの一足になるのではないかと思います。
追伸:ハイエンドのDEMON2.0もかっこよくて気になりますね。。
以上
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つーか長いよっ![]()

