前回の続きになりますが、"教えすぎの弊害"というものがあります。







これは、手取り足取り教えてしまうと、自分で考えられない頭に育ってしまう、ということです。







通常、問題を解く際は、今ある知識を総動員して、いろいろな角度からアプローチします。







"どうやったら解けるかな?"





"こうやったら解けるかな?"





"これがダメならこっちかな?"







と、さまざまな角度から切り込みます。







そうすることで、柔軟な頭になり、問題の本質を見抜く力が養われます。







本質を見抜くことができれば応用がききます。







少し捻った問題も難なくこなすことができます。







"何でこれは解けるのに、これは解けないのだろう?"





という場合は、ほぼ本質をわかっていません。







思考力を磨く時間が必要です。







この時期は、かかる時間の割に進むペースも落ち、さらに知識が増える訳ではないので焦ってしまいますが、上を目指すには遅かれ早かれ必ず通らなければならない道です。







僕は子ども達の成長の段階に応じて指導方法を変えています。







まっっったく何もわかっていなければ、当然インプット中心で行いますし、ある程度できるのであれば演習中心で、伸び悩みであれば考える時間を増やしたりと、皆バラバラです。






しかし、方向は皆同じです☆







これは勉強に限りません。






結局、自分で考えて行動して、失敗したらやり方を変えて行動してと…







実生活または社会の縮図ですね。







ぜひ、勉強を通して生きる力を養ってほしいと思います(^^)



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