よく、
「子供は褒めるとのびる」
といわれます。
勉強が苦手な子は、褒められることで自信をつけ、
「自分もやればできるんだ!」
と思い、成績アップ!
という仕組みでしょう。
僕も塾でアルバイトをやっていたときは、このことをしつこく教え込まれました。
『褒めること』は確かに大切です。
けなされるより、褒められた方が嬉しいですからね。
さらに自信もつきます。
しかし、だからと言って何から何まで褒めちぎると、子供は親を心から信頼できなくなります。
褒める前に、まず、子供の性格を見抜かなければいけません。
それは、子供によっては、褒められることで自信をつける子や、逆に天狗になる子、何も感じない子、疑う子。など、千差万別だからです。
僕はまず、生徒の性格をおおざっぱですが把握し、その子なりに頑張ったんだな、ってところはきちんと評価します。
その逆もしかりですが。。。
結局は誠実な対応が一番なんですね。
成績をあげたいから褒めたり叱ったりでは、子供が可哀想です。
頑張ったり、いいことをしたらから褒める。手を抜いたり、悪いことをすれば叱る。
すごく簡単なことなんですね。