CLIMAX RECORDS 12月21日リリース ☆ISLAND RIDDIM から
GOING MY WAY を歌うラッパー DOGMA JAPAN




Q,HIPHOPとの出会いは?

A,子供の頃からバスケ少年でアメリカに行ったとき生のNBAに行ったんですけど、
ハーフタイムで踊るB-BOYのBREAK DANCEにくらってHIPHOPにであいました。


Q,はじめてマイクを持ったのは?どんな活動してきたの? 


A,母親が声楽をやってたから昔から歌は好きだったけど、
自分で詞を書いてマイクを初めて持ったのは18才っすね。

曲を書いてはグループやソロで地元所沢や都内のCLUBでLIVEしてました。
そんななかで地元所沢にいたトラックメイカーとあみじゃかんってグループを組んで。

デキタ曲をMTVのオーディションに送ったら特別賞をもらったりして、
そっから自分たちでCDを作って売ってたんですよね。



http://www.youtube.com/watch?v=ZZ1MSLFTsyw

そっから色んな人たちと曲作り出して、自分達でpv作ったりして、
曲はいっぱい作ったけど、新陳代謝はあんまりよくなかったっす。

http://www.youtube.com/watch?v=hjwP9inS9E8

http://www.youtube.com/watch?v=CCO7A_l13_I&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=boQ4ioGr5T0&feature=related



Q,REGGAEでも歌うようになったきっかけは?

A,あみじゃかんのトラックメイカーが音楽雑種でだいぶ影響はあったっすね。
でも、当時付き合ってた彼女がREGGAEが好きで、
よく遊びに行くダンスのラバダブに混ざったりしてて。

特に渋谷にあったBARで生BANDでラバダブをよくやってました。
そのときに生まれた曲が『GOING MY WAY』
その時も7インチとかCD作ったりもして。



Q,GOING MY WAYってどんな曲?

A,何かを目指すって、あんまりその何かが興味ない人からしたら、
なんでそんなに頑張るんだろう?ってかんじじゃないっすか。
でも、その人にとっては価値がある。

もー、そこに行かなきゃ落ち着かないみたいな衝動で。
そういう何かがある人ってかっこいいんすよね。 なんか、そんな歌です。
3バース目は一番最後に書いたんで、 なんか一番しっくり来る答えが
書けたようにおもいます。



Q,最後になにかひとこと。

A,最近はどんどんうたうことも音楽もライフスタイルになって、
自然体で音楽できてるんで、いっしょにかんじてもらえたらうれしいっす!
CLIMAXの音は間違いなくGOOD MUSICなんで。

そしてとりあえずこれが第一弾! こっから、がっっっつりチェックしてください!


CLIMAX RECORDS 
GOING MY WAY / DOGMA JAPAN




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