昨晩から 一人伊勢路でした。
今回は先日、6月26日に行なった 東北関東大震災復興支援大会 関西オープンサーフィン大会で
皆さまのエントリー費、募金で集まったお金1,224,151円を
僕達がいつもお世話になっている。伊勢 国府の浜の地元行政、志摩市役所を通じて
被災地の海岸復興に使って頂く為に、志摩市 大口 秀和市長に直接お会いし、義援金をお渡ししてきま
した。


その後、市長と、今後の災害に備えた対策や、これからの伊勢のサーフポイントの事などを話し合いま
した。非常に嬉しかった事は、大口市長、サーフィンに対する理解が非常に深く、ご自身が子供の頃
船の板切れで波乗りをしたお話などをしてくれました。
テトラポットの問題などでは、もう一回検証していい方向にしていく事、
そして何より嬉しかった言葉『伊勢を日本一のサーフィンビーチにしよう』と言っていただきました。
これを機に、サーファーと行政がしっかりと関わってやっていこうと、
関西サーファーズユニオン、まだ始まったばかりですが、なんかいい方向に向かっていく気がします。
三重支部では来年の全日本選手権を伊勢で開催出来るように、候補地として立候補してくれています。
皆が協力して関西を盛り上げて行きましょう。 今がチャンスな気がします。
live with hope!
今回は先日、6月26日に行なった 東北関東大震災復興支援大会 関西オープンサーフィン大会で
皆さまのエントリー費、募金で集まったお金1,224,151円を
僕達がいつもお世話になっている。伊勢 国府の浜の地元行政、志摩市役所を通じて
被災地の海岸復興に使って頂く為に、志摩市 大口 秀和市長に直接お会いし、義援金をお渡ししてきま
した。


その後、市長と、今後の災害に備えた対策や、これからの伊勢のサーフポイントの事などを話し合いま
した。非常に嬉しかった事は、大口市長、サーフィンに対する理解が非常に深く、ご自身が子供の頃
船の板切れで波乗りをしたお話などをしてくれました。
テトラポットの問題などでは、もう一回検証していい方向にしていく事、
そして何より嬉しかった言葉『伊勢を日本一のサーフィンビーチにしよう』と言っていただきました。
これを機に、サーファーと行政がしっかりと関わってやっていこうと、
関西サーファーズユニオン、まだ始まったばかりですが、なんかいい方向に向かっていく気がします。
三重支部では来年の全日本選手権を伊勢で開催出来るように、候補地として立候補してくれています。
皆が協力して関西を盛り上げて行きましょう。 今がチャンスな気がします。
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