それは

とても温かく

とても優しく

柔らかい光を差し伸ばし

暗闇に道を示してくれる

私に希望を与えてくれる



それは

満ちている時もある

欠けて無くなりそうな時もある

でも

けっして消えることはない

ゆらりゆらりと

揺れ続ける

私の心を揺らし続ける



それは

時々

雲に隠れて見えなくなる

消えてしまえばいいのに

私は思う

でも

さがしている私がいる

出てきて欲しいと願ってる

わからない

でも心が騒ぐ



「あなたにあいたい・・・」



窓辺に映るこの風景

あの人も見ているのだろうか